教員紹介

袴田光康

HAKAMADA, Mitsuyasu

言語文化学科
日本・アジア言語文化講座
教授


明治大学大学院文学研究科 博士後期課程修了


博士(文学)(明治大学)

  • 日本文学概論 I
  • 日本アジア言語文化基礎論 I
  • 日本文学講読 III


日本中古文学


【著書】

  • 『源氏物語の史的回路―皇統回帰の物語と宇多天皇の時代―』(おうふう、2009年)

【編著】

  • 袴田光康、秋澤亙編『源氏物語を考える-越境の時空-』(武蔵野書院、2011年)
  • 袴田光康、小山清文編『源氏物語の新研究―宇治十帖を考える―』(新典社、2009年)

【論文】

  • 平安仏教における新羅明神―園城寺の由来伝承と新羅の彌勒信仰―(韓国淵民学会『淵民学志』第17輯、2012年)
  • 『源氏物語』の須磨―「行平」伝承をめぐって―(日向一雅編『源氏物語の礎』、青簡社、2012年)
  • 金沢文庫本『長恨歌』の本文と訓読(訓読篇)(『白居易研究年報』第12号、勉誠出版、2011年)
  • 平安仏教における<外来神>―円仁と新羅人ネットワーク―(韓国淵民学会『淵民学志』第15輯、2011年)
  • 金沢文庫本『長恨歌』の本文と訓読(本文篇)(『白居易研究年報』第11号、勉誠出版、2010年)
  • 『三国遺事』における「桓因」と「帝釋」―日本における天神信仰から―(韓国淵民学会『淵民学志』第14輯、2010年)
  • 国司と文学―良吏の時代とその挫折―(日向一雅編『王朝文学と官職・位階』、竹林舎、2008年)

  • 明治大学文学部非常勤講師、駒澤大学文学部非常勤講師

  • 中古文学会
  • 全国大学国語国文学会
  • 物語研究会
  • 説話文学会


『源氏物語』を中心とする平安時代の物語や説話を通じて、「国風」という文化的構造を多面的に研究している。近年は、韓国の『三国遺事』との比較研究も進めている。