教員紹介

堀 博文

HORI, Hirofumi

言語文化学科 比較言語文化講座
教授


2000年3月 京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻言語学専修博士後期課程修了


2000年3月 博士(文学)(京都大学)

  • 文学への誘い(共通)
  • 言語学各論(人文社会科学部)
  • 言語学基礎演習(人文社会科学部)
  • 課題研究(人文社会科学部)
  • 言語類型論演習(大学院人文社会科学研究科)
  • 北米インディアン諸語研究(大学院人文社会科学研究科)


言語学 (Linguistics)

  • Classifiers in Skidegate Haida 単著 Miyaoka and Endo (eds.) Languages of the North Pacific Rim, Vol.6(大阪学院大学情報学部) 2001年
  • ハイダ語(北米インディアン諸語)の声調について 単著 「音声研究」第5巻第1号(日本音声学会) 2001年
  • 活格タイプとしてのハイダ語 単著 津曲敏郎(編)『環北太平洋の言語』第10号(大阪学院大学) 2003年
  • トーテムポールに刻まれた願い 単著 津曲敏郎(編)「北のことばフィールドノート:18の言語と文化」(北海道大学図書刊行会) 2003年
  • ハイダ語の語類について 単著 津曲敏郎(編)「環北太平洋の言語」第13号(北海道大学大学院文学研究科) 2006年

  • 日本言語学会
  • 日本音声学会
  • 日本エドワード・サピア協会
  • アメリカ原住民諸言語研究学会

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員(1997年-)
  • 東京外国語大学外国語学部非常勤講師(2002年)


私が研究対象としているハイダ語は、カナダの北西海岸地域で話されている先住民諸言語の1つで、現在、話者が少数の高齢者に限られており、消滅の危機に晒されています。当然のことながら、満足できる文法書や辞書もありませんので、それらを整備すべく、現地の話者の協力を得て、音韻法や形態統語法の解明に取り組んでいます。将来的には、調査で得た成果を文法書や辞書といった具体的な形にして、ハイダ語の保持に寄与できればと思っています。