教員紹介

小町将之

KOMACHI, Masayuki

言語文化学科 准教授

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2009年3月 慶應義塾大学大学院社会学研究科(満期退学)


2009年7月 博士(教育学)(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

  • 英語学概論(人文社会科学部)
  • 英語学各論(人文社会科学部)
  • 英米言語文化基礎論(人文社会科学部)
  • ことばの諸相(共通)


英語学(English Linguistics)、言語心理学(psycholinguistics)

  • “Across-the-Board and Parasitic Gap Constructions: A Cross-Linguistic Generalization,” in Otsu, Y. (ed.) The Proceedings of the Ninth Tokyo Conference on Psycholinguistics. HituziSyobo. pp.101-110. 単著 2008年.
  • “Reconstruction Availability in the Parasitic Gap Constructions and the Nature of Islands,” in Torrens, V. et al.(eds.) Movement and Clitics: Adult and Child Grammar. Cambridge Scholars Publishing. pp.28-38. 単著 2010年.
  • “String-Vacuous NP-Movement in Japanese Unaccusatives,” in Hirakawa, M., and S. Inagaki. (eds.) Studies in Language Sciences (9). Kurosio Publishing Company. pp.51-61. 共著(第一著者) 2010年.
  • 『教育心理学』(慶應義塾大学出版会), 分担執筆(第1部第2章「言語獲得」), 共著(第一著者) 2013年.
  • 「時間の言語化」における諸問題, Brain Medical 26(1), pp.39-44. 共著(第一著者) 2014年.

  • 三重大学 共通教育センター 特任講師 2007年4月-2009年3月
  • 慶應義塾大学 言語文化研究所 兼任所員 2007年4月-現在
  • 慶應義塾大学 先導研究センター 共同研究員 2009年4月-2011年3月
  • 静岡大学 大学教育センター 助教・講師 2009年4月-2014年3月
  • 静岡大学 人文社会科学部 准教授 2014年4月-現在

  • 日本英語学会
  • 日本言語学会
  • 大学英語教育学会


「生後、外界との接触がきわめて簡素で、個人的、限定的であるにもかかわらず、人間は、なぜこれほど多くのことを知っているのか」というバートランド・ラッセルのことばに象徴される知識獲得の問題を意識しながら、我々人間が有する言語知識を取り巻く様々な研究課題に取り組んでいます。特に、統語論的・意味論的側面を中心に、英語と他の言語との比較を通じて、人間言語、ひいては人間の本質を理解することに少しでも近づければと思っています。