教員紹介

大村光弘

OMURA, Mitsuhiro

言語文化学科 教授


1997年3月 名古屋大学大学院文学研究科(満期退学)


1994年3月 文学修士(名古屋大学大学院文学研究科)

  • 英語学概論(人文社会科学部)
  • 英米言語文化基礎読解III(人文社会科学部)
  • 英語学各論(人文社会科学部)
  • 英語コミュニケーション論(人文社会科学部)
  • 生成統語論(大学院人文社会科学研究科)
  • 現代英語学演習(大学院人文社会科学研究科)


英語学 (English Linguistics)

  • 対格付き不定詞構文の歴史的発達と意味機能 単著 人文論集49-1 1998年
  • 法標識shouldの歴史的発達について 単著 人文論集49-2 1999年
  • 機能推移 単著 人文論集50-2 2000年

  • 近代英語協会新人賞 近代英語協会 1995年5月

  • 日本英語学会
  • 近代英語協会
  • 日本英文学会
  • 日本英文学会中部支部


人間は他の動物とは異なり、生まれながらにして言語を使いこなす能力を持っている。人間のもつこの特異な性質は、人間が生得的に脳の機能の一部として備えている器官の働きであるという仮説の下で、人間の言語獲得システムの仕組みを解明したいと考えている。とりわけ、英語と日本語の文法間、現代英語と古い英語の文法間に見い出せる意味的・統語的共通性から、これら二言語の文法(しいては、全言語の文法)間で共通して適用される原則を発見したい。現在は、補文(定形節と非定形節)の意味と形式の間の対応関係を中心に研究を進めている。