教員紹介

大薗正彦

OZONO, Masahiko

言語文化学科 欧米言語文化講座 教授

ozono.masahiko★shizuoka.ac.jp

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1997年3月 東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程中途退学


1996年3月 修士(言語学)(東京外国語大学)

  • ドイツ語(共通)
  • ドイツ語学概論(人文社会科学部)
  • ドイツ語コミュニケーション論(人文社会科学部)
  • ドイツ言語文化演習(人文社会科学部)
  • ドイツ言語文化各論(人文社会科学部)


ドイツ語学(German Linguistics)

  • ‘Das bekommen-Passiv aus japanischer Sicht’, Deutsch aus ferner Nähe, Tübingen: Stauffenburg, 2005.
  • ‘Subjektive und Objektive Auffassung’, Neue Beiträge zur Germanistik 7 (1), 2008.
  • 『アクセス独和辞典 第3版』(共著),三修社,2010.
  • 『アクセス和独辞典』(共著),三修社,2012.
  • ‘Intersubjektivität im deutsch-japanischen Kontrast’, Beiträge zur deutschen Sprachwissenschaft, München: Iudicium, 2013.

  • 東京都立三田高等学校講師(1996-1997)
  • 島根大学法文学部講師・助教授(1997-2004)
  • 島根大学外国語教育センター助教授・准教授・教授(2004-2013)
  • 静岡大学人文社会科学部准教授(2013-)

  • ドイツ語学文学振興会奨励賞(1998年)

  • 日本独文学会
  • 日本認知言語学会
  • 日本言語学会


世界には6千以上の言語があると言われています。日本語やドイツ語そして英語もその中の一つです。言語は多様ですが,その一方で驚くほどの共通性も持っています。同じ「ひと」が使っている言語として当然のことなのかもしれません。言語の普遍性と個別性――この両者を見据えつつ近年の言語研究は発展してきました。私個人は個別言語としてのドイツ語を対象として,ドイツ語とはどのような言語なのか,他の言語とどう似ていてどう異なっているのか,そしてそれはなぜなのか,ということに関心を持って研究を行っています。「個」から「普遍」へという方向と言えるかもしれません。言語を通じて,人間の認知や文化のあり方にも思いを馳せたいと考えています。