教員紹介

小谷順子

KOTANI, Junko

法学科 公共生活法講座 教授

kotani.junko★shizuoka.ac.jp

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慶應義塾大学大学院法学研究科公法学専攻後期博士課程単位修得


法学修士 (慶應義塾大学)

  • 憲法総論・統治機構(専門科目)
  • 人権総論(専門科目)
  • 憲法演習I、II(専門科目)
  • 卒業論文(専門科目)
  • Japanese Law(専門科目)
  • 日本国憲法(教養科目)


憲法 (Constitutional Law)


【書籍(共編・共著)】

  • 共著『判例憲法(第3版)』(有斐閣、2016)
  • 共著『ヘイト・スピーチの法的研究』(法律文化社、2014)
  • 共編『現代アメリカの司法と憲法――理論的対話の試み』(尚学社、2013)
  • 共編『地域に学ぶ憲法演習』(日本評論社、2011)

【論文】

  • 「憎悪表現(ヘイトスピーチ)への対応と憲法」比較憲法学研究(2017)収録
  • 「テロ関連表現物の規制――カナダの例」、「テロを奨励する表現等の規制――イギリスの例」大沢秀介等編著『変容するテロリズムと法』(2017)収録
  • 「州立大学教員の忠誠心調査と修正1条―The Story of Keyishian v. Board of Regents, 385 U.S. 589 (1967)」大沢秀介・大林啓吾編『アメリカ憲法と公教育』(2017)収録
  • 「十字架を燃やす行為の規制をめぐる憲法問題—The Story of Virginia v. Black, 538 U.S. 343 (2003)—」大沢秀介・大林啓吾編『アメリカ憲法判例の物語』(2014)収録
  • 「外国テロ組織(Foreign Terrorist Organization)に対する実質的支援を禁じる連邦法の合憲性をめぐるアメリカ合衆国連邦最高裁判決」大沢秀介・小山剛編『フラット化社会における自由と安全』(2014)収録
  • 「日本国内における憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制についての一考察」法学研究87巻2号(2014)収録(当該論文の韓国語訳:李承炫(イスンヒョン)訳・「翻訳:日本国内における憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制についての一考察(小谷順子著)」・公共ガバナンスと法(延世大学)・第6巻第1号(2015)収録))

  • 宮崎大学教育文化学部講師 2002年10月-2006年8月
  • 静岡大学人文学部助教授 2006年9月- 2013年3月(2007年4月以降は職名変更により准教授)
  • 静岡大学人文社会科学部教授 2013年4月-
  • 米国ジョージタウン大学ローセンター客員研究員 2013年9月-2015年3月(2013年9月-2014年8月はフルブライト研究員)

  • 日本公法学会、全国憲法研究会、憲法理論研究会、比較憲法学会、日米法学会、カナダ学会、国際人権法学会
  • Law and Society Association、Asian Law and Society Association

  • 静岡県人権会議・委員(2012-)
  • 静岡市情報公開・個人情報保護審議会・会長(2017-)
  • 静岡市政策・施策外部評価委員会・委員(2015-2017)
  • 静岡市事務事業市民評価会議・委員(2011、2012)
  • 川崎市市民オンブズマン専門調査員(1997-2000)


表現の自由の限界に関する問題に関心があり、憎悪表現(ヘイト・スピーチ)の規制の問題や、テロ対策を目的とした表現規制の問題を中心に、研究を行っています。主な研究対象はアメリカ憲法ですが、カナダ憲法にも関心があります。