教員紹介

横濱竜也

YOKOHAMA, Tatsuya

法学科 法政理論講座・教 授


東京大学大学院法学政治学研究科基礎法学専攻博士課程修了


博士(法学)

  • 法哲学(人文社会科学部)
  • 法学入門(人文社会科学部)
  • 法律系特殊講義I(人文社会科学部)
  • 専門演習I(人文社会科学部)


法哲学(Philosophy of Law)

  • 「遵法責務論と法の規範性-ソウパーの議論を手掛かりに」日本法哲学会編『法哲学年報2002』、193-201頁(2002)。
  • 「悪法問題と法の公共性」井上達夫編『公共性の法哲学』ナカニシヤ出版、228-247頁(2006)。
  • 「政治的責務論再考-統治者に対する敬譲としての正統性」日本法哲学会編『法哲学年報2006』、208-218頁(2007)。
  • 「概念と方法 コスモス/カオス、ノモス/ピュシス、権力/暴力、正当性/正統性」飯田隆他編『岩波講座 哲学 10 社会/公共性の哲学』岩波書店、225-245頁(2009)。
  • 「法と道徳-遵法責務問題を手掛かりにして」井上達夫編『現代法哲学講義』信山社出版、54-81頁(2009)。
  • 「遵法責務問題を問うべき根拠-遵法責務論無用論に抗して」日本法哲学会編『法哲学年報2008』、198-204頁(2009)。
  • 「遵法責務論序説-統治者に対する敬譲と法の内在的価値(一)-(六・完)」『國家學會雑誌』123巻1・2号65-117頁、3・4号304-333頁、5・6号484-524頁、7・8号663-684頁、9・10号783-815頁、11・12号940-991頁(2010)。

  • 首都大学東京都市教養学部法学系助教 2009年4月~2011年3月
  • 静岡大学人文社会科学部法学科准教授 2011年4月~

  • 日本法哲学会
  • IVR(法哲学社会哲学国際学会連合)日本支部


法哲学を構成する主たる問題領域である法価値論(正義論)と法概念論のうち、これまで後者について悪法問題(遵法責務問題)の解明を動機として研究を続けてきた。今後は国家の正統性条件一般に関わる諸問題(ナショナリズム、多文化主義など)に関心をひろげる一方、正義論において自らの構想を示すことを課題としたい。