教員紹介

藤井 真生

FUJII, Masao

社会学科歴史学コース 教授

fujii.masao★shizuoka.ac.jp

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2007年1月 京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻博士後期課程修了


2007年1月 博士(文学)(京都大学)

  • 歴史と文化(共通)
  • 歴史学の世界(人文社会科学部)
  • 西洋史概説 I (人文社会科学部)
  • 西洋史文献講読II (人文社会科学部)
  • 西洋史史料講読II (人文社会科学部)
  • ヨーロッパ文明史 I ・ II (人文社会科学部)
  • 研究演習 I ・ II (人文社会科学部)
  • 卒業演習 I ・ II (人文社会科学部)
  • 中世ヨーロッパの社会と国家(大学院人文社会科学研究科)
  • 中世ヨーロッパ史演習 I ・ II (大学院人文社会科学研究科)


西洋中世史、チェコ史(Medieval European History, Czech History)

  • 「13世紀チェコにおける貴族共同体の展開と王権」『史林』83巻4号、2000年(単著)
  • 「人文主義と宗教改革――チェコにおける人文主義の展開とフス派運動の影響」南川高志編著『知と学びのヨーロッパ史』ミネルヴァ書房、2007年(単著)
  • 「中世王権の「首都形成」――チェコの君主たちとプラハ」今谷明編『王権と都市』思文閣出版、2008年(単著)
  • 「カレル4世時代の年代記にみる「チェコ人」意識――チェコの「ドイツ人」との対比から」『西洋史学』227号、2008年(単著)
  • 「『ハーメルンの笛吹き男』のその後」『秀明大学紀要』7号、2010年(単著)
  • 「中世チェコにおけるアルコール飲料――都市とビールの結びつき」白幡洋三郎・錦仁・原田信男編『都市歴史博覧――都市文化のなりたち・しくみ・たのしみ』笠間書院、2011年(単著)
  • 「聖ヴァーツラフ崇敬の形成と利用」『秀明大学紀要』9号、2012年(単著)
  • 『中世チェコ国家の誕生』昭和堂、2014年(単著)
  • 「イタリア司教の目に映った15世紀のチェコ」長谷部史彦編『地中海世界の旅人――移動と記述の中近世史』慶應義塾大学出版会、2014年(単著)
  • 「史料紹介:ドイツ人についての良き教えの書」『静岡大学人文論集』65巻2号、2015年(単著)
  • 「東中欧における初期宗教改革と人文主義」『歴史と地理―世界史の研究242』、2015年(単著)
  • 「外国人に官職を与えるな――中世後期チェコにおける貴族共同体のアイデンティティ――」服部良久編『コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史――戦争と秩序のタペストリー』ミネルヴァ書房、2015年(単著)
  • 「史料紹介と教材化:『ザクセンシュピーゲル』の図像読解と世界史教材化の試み」『静岡大学人文論集』66巻2号、2016年(共著)
  • 「カレル4世の『国王戴冠式式次第』にみる伝統と国王理念の変容」神崎忠昭編『断絶と新生――中近世ヨーロッパとイスラームにおける信仰・思想・統治』慶應義塾大学出版会、2016年(単著)
  • 昨年度までの研究業績一覧はこちら→

  • 日本学術振興会特別研究員(PD) 2004年4月-2007年3月
  • 秀明大学学校教師学部講師 2009年4月-2011年9月
  • 秀明大学学校教師学部准教授 2011年10月-2013年3月
  • 静岡大学人文社会科学部准教授 2013年4月-2016年3月
  • 静岡大学学術院人文社会科学領域教授 2016年4月-

  • 史学研究会
  • 日本西洋史学会
  • 西洋中世学会
  • 東欧史研究会
  • 史学会

  • 三重大学非常勤講師 2004年4月-2009年3月
  • 阪南大学非常勤講師 2006年9月-2009年3月
  • 龍谷大学非常勤講師 2007年4月-2009年3月
  • 京都府立大学非常勤講師 2007年4月-2009年3月
  • 神戸夙川学院大学非常勤講師 2007年9月-2009年3月
  • 国際日本文化研究センター共同研究員 2005年4月-2011年3月
  • 慶應義塾大学言語文化研究所兼任所員 2010年4月-2016年3月
  • 早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所招聘研究員 2013年4月-


中世ヨーロッパにおける国家や民族意識とはどのようなものであったのか。それらはどのように形成されたのかを研究しています。研究対象としているのは大国ドイツの影響を受け続けてきたチェコです。そのためドイツ史や、チェコと同じような立場にあるポーランドやハンガリーの歴史にも関心があります。これまで研究してきたのは10世紀から14世紀の事象ですが、今後は15世紀のフス派運動なども視野に入れて研究を進めていこうと考えています。