教員紹介

白井千晶

SHIRAI, Chiaki

社会学科社会学コース 教授

http://homepage2.nifty.com/~shirai/

shirai.chiaki★shizuoka.ac.jp

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2003年3月 早稲田大学大学院博士後期課程社会学専攻 満期退学


1997年 修士(文学)

  • 社会学概論(人文専門)
  • 現代の社会(教養)
  • フィールドワーク基礎演習(人文専門)
  • 家族社会学(人文専門)
  • 社会学演習Ⅰ(人文専門)
  • 社会学基礎演習Ⅰ(人文専門)
  • 社会学応用演習(人文専門)
  • 臨床人間科学(人文専門)
  • 臨床社会学演習Ⅱ(人文院専門)
  • 家族と社会福祉論(人文院専門)
  • 臨床社会学研究法(人文院専門)
  • 臨床人間科学特別演習(人文院専門)


家族社会学、福祉社会学、医療社会学

  • 「妊娠葛藤・子の養育困難にある女性の養子に出す意思決定プロセスと公的福祉-特別養子縁組で子を託す女性の語りから」『現代人間学部紀要』7,2014年
  • 「出産の施設化完了期の出産経験-2013年実施調査結果から」『津田塾大学紀要』46,2014年
  • 「第二次世界大戦前・後のインフォーマルな養子仲介のありようについて-産婆・助産婦による仲介を中心に」『新しい家族』2013年
  • 「不妊女性がもつ非血縁的親子に対する選好について-親族的選択原理を手がかりに」『社会学年誌』54,2013年
  • 「昭和期における助産婦の仲介による養親子関係の創設について:とくにいわゆる「藁の上からの養子」について」『和光大学現代人間学部紀要』2013年
  • 「誕生・出産をめぐる環境は改善されたか?」『福祉社会学入門-福祉と社会をひもとくキーワード』中央法規出版 2013年
  • 「明治後期から昭和中期における組織・団体の養子縁組への関与」『新しい家族』2012年
  • 「卵子提供および海外渡航治療に対する医師の意識調査からみえること」『臨床産科婦人科』66(2),医学書院.2012年
  • 『不妊を語る:19人のライフストーリー』2012年(単著
  • 「出産の社会学」『いのちとライフコースの社会学』藤村 正之編、弘文堂,2011年
  • 「「不妊」から降りる/降りない/降りられない女たち」『テクノロジーとヘルスケア-女性身体へのポリティクス』日比野由利・柳原良江編,生活書院,2011年
  • 「精子提供・卵子提供・代理出産と生殖ツーリズム-日本からアメリカ、そしてアジアへ」松岡・小浜編『世界の出産』2011年
  • 「地域社会における助産師の職業キャリア形成の変化-日本における母子保健史の一考察として」『人間関係学研究(大妻女子大学人間関係学部紀要』11,2010年
  • Reproductive Technologies and Parent-Child Relationships:Japan’s Past and Present Examined through the Lens of Donor Insemination, International Journal of Japanese Sociology, Number 19,2010
  • 子育て支援-制度と現場』2009年(共編著)
  • 「生殖医療現場における科学技術と相互行為の関係について ―― 産婦人科診察室における超音波画像診断装置を焦点に」『保健医療社会学論集』2009年
  • 「「不妊」とは何か ── 不妊当事者調査の因子分析にみる「不妊」構成次元」『大妻女子大学人間関係学部紀要 人間関係学研究』2009年3月
  • 「妊産婦にとって「自然出産」とは何か ―― 東京都の助産院資料をもとに」 『大妻女子大学人間関係学部紀要 人間関係学研究』2008年2月
  • 「医療化のエージェンシーとしての不妊当事者 ── 医療化のエンジンとブレーキ」『社会学年誌』49, 2008年
  • 「不妊当事者の人間関係-夫婦関係を中心に」『保健医療社会学論集』18(1),日本保健医療社会学会,2007年
  • 「不妊当事者が抱えるセクシュアリティの問題」『ジェンダー研究』お茶の水女子大学ジェンダー研究センター,10,2007年
  • 「戦後日本における助産所の業務と運営」 『大妻女子大学人間関係学部紀要 人間関係学研究』2007年
  • 「男性不妊の歴史と文化」『不妊と男性』青弓社、2004年(単著)
  • 「不妊の『マクドナルド化』 ── 生殖の医療化の事例として」 日本保健医療社会学会『保健医療社会学論集』12,2001年

昨年度までの研究業績一覧はこちら→

  • 2001年4月~早稲田大学文学部助手(2003年3月まで)
  • 2003年4月~早稲田大学非常勤講師(2006年度を除く)
  • 非常勤講師歴(神奈川県立看護専門学校、東京都立保健科学大学(現 首都大学東京)、放送大学、東海大学、東洋大学、大妻女子大学、都立北多摩看護専門学校、慈恵看護専門学校、聖母大学大学院、和光大学、静岡大学、津田塾大学、東京女学館大学、神奈川県立衛生看護専門学校)
  • 2013年4月~大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員

  • 日本社会学会
  • 早稲田社会学会
  • 日本家族社会学会
  • 家族問題研究学会
  • 比較家族史学会
  • 日本保健医療社会学会

  • 養子と里親を考える会 理事
  • 全国養子縁組団体協議会 代表理事
  • NPO法人 日本助産評価機構 評価委員
  • 2004年~文部科学省科学研究費補助金 基盤研究c「第三者が関わる生殖技術に起因する課題の当事者研究:卵子提供を受けた母親を中心に」研究代表者
  • 2013年~文部科学省科学研究費研究・基盤C「10代女性の周産期を中心とした育児支援システムの構築」(研究代表者小川久貴子)連携研究者・分担研究者
  • 2013年4月~文部科学省科学研究費研究・基盤B「医療技術の選択とジェンダー――妊娠と出生前検査の経験に関する調査」(研究代表者柘植あづみ)研究協力者・分担研究者


リプロダクション(産み育て)の社会学が専門。社会と個人のありようを、家族をつくる・家族になる局面から研究する。高齢助産師・医師の聞き書き、不妊経験者への質問紙調査やライフストーリー・インタビュー、第三者が関わる生殖技術・出生前検査を利用することについての調査、里親・ファミリーホーム・養親への調査などをおこなってきた。