教員紹介

田中伸司

TANAKA, Shinji

社会学科人間学講座 教授

tanaka.shinji★shizuoka.ac.jp

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1988年3月 北海道大学文学研究科博士課程中退


2005年6月 博士(文学)(北海道大学)

  • 人間学概論(人文社会科学部)
  • 社会倫理学(人文社会科学部)
  • 西洋古典語(人文社会科学部)
  • ギリシア語(人文社会科学部)
  • ラテン語(人文社会科学部)
  • 生と倫理(大学院人文社会科学研究科)
  • 生命文化論基礎演習I(大学院人文社会科学研究科)
  • 生命文化論基礎演習II(大学院人文社会科学研究科)


倫理学 (Ethics) 古代ギリシャ哲学(Ancient Greek Philosophy)

  • ソクラテスの知、単著、静岡大学哲学会編「文化と哲学」14号、1997
  • カントと生命倫理学、単著、北海道大学図書刊行会「カント哲学のコンテクスト」、1997
  • 正義の技術-「国家」篇第-巻における正義の語り-、単著、静岡大学人文学部「人文論集」No.49-1、1998
  • 「ラケス」篇におけるソクラテスの問い、単著、平成10,11年度科学研究費補助金(基礎研究(B)(2)「ギリシア哲学における存在と知識の相互連関に関する基礎的研究」研究代表者・田中亨英)研究成果報告書、2000
  • 「メノン」篇における探究の端緒-「よく」「ただしく」という副詞が描きとるもの-、単著、北海道大学哲学会編「哲学」37号、2001
  • 対話とアポリアーソクラテス的探求の構造、単著、知泉書館、2006
  • ソクラテスの問い、『理想』685号(理想社)、2010
  • Justice and Reward: On the Art of Wage-earning in Book 1 of the Republic, Japan Studies in Classical Antiquity vol.1, 2011
  • プラトンの『国家』における友愛と正義、静岡大学人文社会科学部紀要『人文論集』No.63-2、2013

昨年度までの研究業績一覧はこちら→

  • 北海道大学助手文学部 1988年4月-1995年4月
  • 静岡大学人文学部助教授 1995年4月―2005年9月
  • 同教授 2005年10月(現在に至る)

  • 日本哲学会
  • 日本倫理学会
  • 日本西洋古典学会
  • 静岡大学哲学会


大学入試センター教科専門委員会委員(1997-1999)


ソクラテスの対話と呼ばれる探究の構造についての考察を始点として、プラトン哲学の展開を研究しています。この数年間はフィリアー(友愛)と規範との関係について、とくにプラトンが「じぶんと友であること」を正義の核においたことの意味を、古代地中海世界という広がりのなかで検討しています。