教員紹介

山本 達也

YAMAMOTO, Tatsuya

人文社会科学部社会学科文化人類学コース 准教授

yamamoto.tatsuya★shizuoka.ac.jp

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2009年3月 京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了


2009年3月 博士(人間・環境学) 京都大学大学院

  • 現代文化論(人文社会科学部)
  • 現代文化論演習(人文社会科学部)
  • 現代文化論講読演習(人文社会科学部)

  • 文化人類学(Anthropology)
  • 芸能研究(Performance Studies)

  • 『宗教概念の彼方へ』法蔵館、2011年(磯前順一と共編)
  • 『舞台の上の難民―チベット難民芸能集団の民族誌』法蔵館、2013年(第三回地域研究コンソーシアム賞登竜賞受賞)
  • “Selling Healing: A Case Study of Tibetan Chanting CD Production in Kathmandu.” In Tibetan and Himalayan Healing: An Anthology for Anthony Arias. Charles Ramble and Ulrike Roeslar(eds.,),Vajira books, 2015: 719-738.
  • 「ホスト国インドへの接近―チベット難民運動の新展開」『インドの社会運動と民主主義』昭和堂、2015年(石坂晋哉編)

昨年度までの研究業績一覧はこちら→

  • 日本学術振興会特別研究員(PD)2011年4月‐2013年6月
  • 人間文化研究機構地域研究推進センター研究員/京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属現代インド研究センター客員研究員 2013年7月‐2015年3月
  • 静岡大学人文社会科学部准教授 2015年4月‐

  • 日本文化人類学会
  • 「宗教と社会」学会
  • 日本南アジア学会
  • 日本ポピュラー音楽学会
  • 日本社会学会
  • 民族藝術学会


インドやネパールに暮らすチベット難民を研究対象としています。特に、彼らの日常生活の欠かせない一部となっているポピュラー・カルチャーに着目し、それがもつ文化的社会的含意を分析するとともに、ポピュラー・カルチャーを通した難民と現地の人々との交流や、そこで一人ひとりの難民が直面する葛藤に着目した研究をおこなっています。
現在は、インドにおけるチベット難民の法的地位をめぐる運動に関する研究にも取り組んでおり、難民の生という視点から南アジア型の法秩序を導出しようと試みています。