教員紹介

埋田 重夫

教 授

中国古典詩文・中国思想・中国文化論・古典中国語など。
先秦から清末に至るまでの中国古典文化の諸問題。
中国の伝統的な文芸思想や文学理論の分析。
散文・韻文を生産する中国の知識人階級(士大夫階層)の世界観への考察。
課題研究では、学生諸君との本読み(漢語文献を含む)を通して、中国言語文化における様々なテ-マを議論していけたらと思っています。

専門分野

中国文学・中国思想

桑島 道夫

教 授

私の専門は中国近現代文学、日中比較文学文化ですが、ゼミの学生は、たとえば中国映画、日本・台湾のポップカルチャー、京劇、日中茶文化の比較等々、自身の興味に基づいて実に幅広くやっています。
最近は、中国の若手女性作家の紹介や日中青年作家の交流に力を入れています。2011年には、作家髙樹のぶ子さんのプロジェクトのお手伝いで『天国の風――アジア短篇ベスト・セレクション』(共訳、新潮社)を出し、毎日新聞で「新世紀世界文学ナビ・中国編」を連載、また2012年には、『9人の隣人たちの声 ――中国新鋭作家短編小説選』(勉誠出版)を出しました。
課題研究では、その長さに足る、つまり持続・発展しうる題材を見つけて、オリジナリテと誰かのためになることを意識して書きましょう。

専門分野

中国近現代文学・日中比較文学文化

張 盛開

准教授

私の専門は漢語方言の記述的研究です。2003年より、湖南省平江城関方言の音韻及び文法の記述を行ってきました。今も平江及びその周辺の方言について研究しています。 現段階の研究対象は中国湖南省平江県の方言文化、方言を用いる説唱形式、歌謡、芝居等です。平江方言文化のデータ採集は2006年10月よりを行っています。採集した歌謡曲73曲のデータをロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)のプロジェクトThe Endangered Languages Archive (ELAR)  に登録し、公開しています。

専門分野

中国語学

キーワード

中国語・方言・教育・対照

卒論指導内容

*中国語や中国の諸方言の意味、構造、歴史、言語接触等。
*中国語と日本語との対照研究、及び中国語教育、日本語教育への応用。
*中国のことばに関心の中心をおいて卒業論文を書きたい人と一緒にことばの面白さを発見していけたらと思っています。
*課題研究では、文献の輪読及び4年生の発表に対する全員での討論を中心に行います。

その他の情報

Office hour: 火曜日の昼休み(それ以外は事前連絡すること)
研究室: 人文A棟325
連絡先: jsjan*ipc.shizuoka.ac.jp (*を@に置き換える)
趣 味:スポーツ(テニス、バドミントン、卓球、バレーボール)やアウトドア(ハイキング)

金小賢

教育学修士 (静岡大学教育学部)
中国浙江省杭州市出身

 言語習得に思うこと、心の流れにそって、生まれる言葉をデザインする。言葉の持つ背景に飛び込み、ひも解く。その過程で人間の思想、イデオロギーに触れる。それがこの学びのおもしろさ。例えば、はなぜこう書くのか、朋友に人が何人いるのか、教育の発想のもとは何か。授業ではインターラクシュンを行い、学生たちと相互作用し、引っ張り合っていく。
 趣味は山歩き、シェリエットの富士山をスケッチする。ピアノ演奏。

専門分野

教育学、比較応用言語学、比較文化学

担当講義

中国語会話・作文 (受講者コメント: 授業では文法と中国の生活を教えていただける。 中華料理の作り方を教えていただけるので、おかあさんっぽい。)

王元武

静岡大学・静岡県立大学・朝日テレビカルチャー 講師

語学と医学の著書多数、中医学理論・漢方薬と方剤・薬酒などについての研究論文16篇発表。

語学著書

北京旅行(共著) 1993年3月 白帝社
東京旅行(共著) 1996年12月 白帝社
初めての中国旅行(単著) 2001年4月 白帝社
世界之花(共著) 2006年7月 白帝社
北京人の衣食住行(単著) 2011年4月 白帝社

医学著書

中医弁証施治必携(共著) 1991年4月 医歯薬出版社
中国漢方の知恵(単著) 1992年4月 静岡茶業会議所
臨床中医方剤(共著) 1995年6月 医歯薬出版社
臨床中薬解説(共著) 1995年12月 医歯薬出版社

担当講義

専門中国語基礎 (受講者コメント: リーディング、リスニング、ライティングができ、実用且応用的な練習ができる。 語学のみではなく、文化的な話も楽しかった。 先生は音楽、太極拳、医学などに詳しいため、授業ではいろんな話が聞けて楽しい。 先生はかっこういいし、優しい。発音がきれいで、授業がわかりやすい。 )

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