留学・国際交流

比較文学文化コースにはヨーロッパやアメリカ、アジアの様々な国や地域に留学実績があります。協定を結んでいる大学も多数ありますが、学生が自分で見つけて留学先を決めることもあります。ここでは、留学実績のある国や協定校について手短に紹介していきます。留学は2年もしくは3年で行くことがお勧めです。また静大には多くの国からの留学生がたくさんいます。チューターやボランティア、サークルを通じて、キャンパス内での国際交流も盛んです。

短期語学研修

朝鮮大学校(韓国)

韓国朝鮮大学校への短期語学研修が毎年夏に3週間ほど計画されています。そこで取得した単位は語学の海外研修科目として認定されます。韓国光州市にある私立総合大学です。

嶺南大学校(韓国)

短期留学先として相互の学生が交換留学生として行き来しています。韓国大邱市にある私立総合大学です。

リヨン第3大学(フランス)

ロレーヌ大学(フランス)

コメニウス大学(スロバキア)

浙江大学(中国)

アルカラ大学(スペイン)

アルカラ大学は、13世紀に基礎が築かれ、シスネロス枢機卿の尽力で15世紀に教皇によりに認可された伝統ある大学です。世界で最初の計画的な大学都市であり、ヨーロッパやアメリカ大陸のモデルとなっています。セルバンテス生誕の地で、ケベードが学び、言語学の発展した世界遺産となっている大学です。毎年夏期と春期に18日間~25日間の短期語学研修を実施しています。それらは海外研修I、II(スペイン語)として単位認定されます。

留学体験

アルカラ大学では、平日の午前中に授業をうけ、午後は様々な場所に行きました。授業はスペイン語を話すことが中心で、アットホームな環境で楽しく勉強できました。休日には、バルセロナやセゴビアの観光地をまわりました。2週間という短い期間でしたが、ホームステイ先の方とも仲良くなれて、買い物や友だちの家など様々な場所に連れて行ってもらい、とても充実した時間を過ごせました。(比文3年R.A)

* その他の語学学校への留学実績も多数あります。

単位互換長期留学

アルバータ大学(カナダ)

ネブラスカ大学オマハ校(アメリカ合衆国)

留学体験

初めての海外生活で、留学当初は満足に英語も話せない状況でしたが、優しい友人や教授たちに囲まれ有意義な1年間を過ごすことができました。アメリカでは日本ではあまり学ぶことのできない分野の研究も盛んで、比較文学や言語学研究に関するヒントを得る機会がたくさんあります。私の場合は、アメリカで宗教学の授業を受けたことがきっかけで、卒業論文の研究テーマを見つけることができました。不安や困難もありましたが、留学をして本当によかったと思っています。(比文3年A.A. 2013~2014年度留学)

ボン大学(ドイツ)

長期留学先として人気の高い大学です。

慶北大学校(韓国)

留学体験

みなさんは大学に何を求めて入学しますか。学問、サークル活動、留学など人により様々だと思いますが、大学の四年間はこれまでの「学校」とは違い、何を学ぶか、時間をどう過ごすか自分で選択することが出来るとても自由度の高い特別な期間です。私は大学で出会った友達や先輩、先生から影響を受け、約一年間休学して韓国(静大の提携校である慶北大学)へ留学に行ったのですが、他国の常識や生活様式を知り、韓国や日本も含む外国の学生との出会いを通して、将来に対する見方が変わり、考え方も世界観も大きく広がったように感じます。みなさんも四年間という長い、しかし限られた時間を使って、見た事のない物を見て、行った事の無い所へ行って、会った事のない人に出会い、知らないものを増やしていってください。それが出来るのが大学時代の特権ではないかと思います。(比文2013年度卒、R.K)

アルカラ大学(スペイン)

専門の授業は一部を除き基本スペイン語で行われます。シスネロス校の授業を受講するためには特別な資格は要りませんが、他学部の授業を受講するには条件(DELE B以上)を満たす必要があります。DELEは事前に日本で取得する他に、シスネロス校が外国人留学生向けに開催する別プログラム(有料)で勉強するなどして、現地で取得することも可能です。なおこのプログラムに限らず、シスネロス校が開催する外国人向けのスペイン語学習プログラム(8~9月に開講される短期のものの他に、長期のものもあります)を受講する場合には、別に授業料を払わなければなりません。

留学体験

私のスペインでの留学生活は関連分野の授業を履修しつつ、スペイン語や専門分野の研究をする反面たくさん旅行し、スペイン語のクラスの同僚やネイティブの友人と様々なイベントに参加するなど、現地の文化に浸り切る大変刺激的なものでした。日常生活においても完全に現地のルールに従う中でカルチャーショックな場面は多くありましたが、そこから学ぶものは多かったです。 夏休みに行ったユーレイルパスでのヨーロッパ一周旅行や、冬に行った教育学プログラムの田舎でのキャンプ(私以外はネイティブ)は非常に忘れ難い思い出となりました。 様々な思い出や多くの友達、現地での学習成果、価値観の変化、スペイン語は今では大切な私の一部です。何よりも、私にとって第二の故郷となったマドリードとの出会いが最大の財産となりました。(アルカラ大学留学 比文4年T.S)

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