対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

対人援助職の倫理的・法的対応力の育成 page 14/68

電子ブックを開く

このページは 対人援助職の倫理的・法的対応力の育成 の電子ブックに掲載されている14ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

平成23(2011)年度治療中止の法的問題――日本と諸外国の比較5月2日甲斐克則(早稲田大学法科大学院教授)福祉多文化主義からネオリベラル多文化主義へ5月23日――オーストラリアの事例を中心に塩原良和(慶応義塾大学法学部教授)患者から患者様へ――人間・自然・神5月30日高橋隆雄(熊本大学大学院社会文化科学研究科教授)「逝かない身体」を生きるために――ALS患者の独居支援10月18日川口有美子(有限会社ケアサポートモモ代表取締役)公開デモンストレーション:脳の活動を目でみる――10月25日近赤外光脳機能イメージング装置の実際島津製作所近赤外光脳機能イメージング装置FOIRE-3000 R(2)「対人援助の倫理と法」臨床心理士をはじめとする対人援助専門職の育成ならびに再教育を中心的な目的とする本専攻において,対人援助実践における倫理的,法的な問題についての見識や実践的な対応力を高めるために,平成17年度より「対人援助の倫理と法」を開講した。最新の知見と実務家から具体的な実践についての情報を得ることができるように,学内外の専門家の招聘に努めてきた。さらに,核心的な問題について議論を展開できるよう,具体的な事例をもとに学生みずからがディスカッションするワークショップ型の教育を展開してきた。これは学生にとって貴重な学習機会になるばかりではなく,教員スタッフのFDとしての役割も果たしてきた。そのワークショップ型授業で用いた仮想事例や関連資料を再構成し,本学を含め広く対人援助と倫理・法教育の現場で利用可能なテキストとして『ケースブック心理臨床の倫理と法』を2009年に,『薬剤師のモラルディレンマ』を2010年に刊行した。11月8日パーソナル・サポートサービス――対人援助の新しい形西岡正次(豊中市市民協働部理事,くらしセンター長・豊中市パーソナル・サポートセンター所長)11月15日多文化共生の地域づくりと市民活動の役割――多文化コミュニティにおける対人援助早川秀樹/グェン・ファン・ティ・ホアン・ハー(多文化まちづくり工房)薬剤師のモラルディレンマ編集松田純・川村和美・渡辺義嗣薬剤師のモラルディレンマ編集松田純・川村和美・渡辺義嗣松田純・江口昌克・正木祐史(編)『ケースブック心理臨床の倫理と法』知泉書館,2009年松田純ほか編『薬剤師のモラルディレンマ』南山堂,2010年12