対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

対人援助職の倫理的・法的対応力の育成 page 30/68

電子ブックを開く

このページは 対人援助職の倫理的・法的対応力の育成 の電子ブックに掲載されている30ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

には,ある程度斉一的な方法をとらざるを得ず,個々の学生のニーズに必ずしも応えることができない点が課題である。3.研究の倫理本専攻の修士論文では,文献のみに基づく研究は非常に少なく,量的調査または質的調査のいずれか,あるいは両方に基づく研究が多い。こうした調査を行う場合は,研究対象者(研究協力者)の人権とプライバシーに配慮する必要がある。総合講義においても,研究倫理学および研究をめぐる倫理を含んだ事例検討を行い,これについての理解を深めている(17-19頁参照)。プライバシーに関わるような調査等を実際に行う場合は,調査内容についての詳しい説明に基づいて対象者から同意を得ることとしている。また,事前に静岡大学ヒトを対象とする研究倫理委員会に申請し,承認を得た上で研究を行うこととしている。公開授業報告会28