対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

対人援助職の倫理的・法的対応力の育成 page 42/68

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概要:
対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

公開対象は,教職員・学生・市民一般としているが,審査を受ける学生の人権と未公刊成果物の取り扱いに配慮し,守秘事項に同意書を提出した者のみに参加を限定している。公開審査会の開催は,事前に,専攻ホームページに,開催日時・場所・参加要件・プログラムなどの関連情報を掲載し,学内の電子掲示板でも,広く参加を呼びかけている(前頁ポスター参照)。次年度以降に修士論文執筆を計画している学生も参加するため,次年度以降の学生にとっての教育効果も大きい。(2)審査基準審査の概要本専攻では,人文社会科学研究科で承認された審査基準(平成22年2月18日研究科委員会承認/同22年7月8日改正)を,本プログラム初年度の21年度の審査から先取り的に適用して,修士論文の審査を行っている。本専攻では,次項にあげた5つの基準により,学位論文として適格であるかどうか審査を行っている。論文提出後の最終試験(口頭試問)における質疑応答の結果も参考とし,最終的な合否判断を専攻会議で行っている。審査基準評価は,次頁の採点表にあげる5項目について,A:優れているB:良好であるC:一定の水準に達しているD:水準に達していないの4段階で評価を行っている。合格の基準は,1まず全てがC評価以上であり(1項目であってもD評価があれば不合格)2そのうち少なくとも3項目においてB評価以上であることとしている。この審査基準は,人文社会科学研究科便覧に掲載し,本研究科に在籍する学生に周知している。修論公開審査右手前が修士論文執筆者40