対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

対人援助職の倫理的・法的対応力の育成 page 45/68

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対人援助職の倫理的・法的対応力の育成

対人援助職の倫理的・法的対応力の育成多文化共生社会における臨床実践力と実証的研究能力の向上Ⅴ.社会への情報発信と地域社会との連携本プログラムの取り組みの情報を,さまざまな機会と媒体を通じて,発信してきた。専攻主催の公開体等の研修会での講演,行政との連携,ホームページからの情報発信などについて,概要を述べる。講座,全国学会でのシンポジウム開催,地域の対人援助職との合同研究会の開催,対人援助専門職能団1.公開講座というテーマで,20(2008)年には実証的な社会調査の意義を解き明かす「データで読み解く現代社会」というテーマで,広く情報を発信してきた。本プログ本専攻では,設立当初より,公開講座を定期的に開催してきた。平成17(2005)年には「いのちとケア」を,18(2006)年・19(2007)年には「対人援助の倫理と法」ラム開始後は,教育改革によって充実させてきた教育プログラムを社会へ還元する目的で,毎年度開催した。年度ごとの講座内容を以下に示す。平成21(2009)年度講座名目的対人援助サービスの質的向上を目指して~ヒューマン・ケアに支えられた共生社会のために~経済状況が悪化する中,医療や福祉,教育,行政など多様な領域において,対人援助サービスの重要性がかつてないほどに高まっています。また,グローバル化が進むなか,対人援助分野で「多文化間ケア」に伴う課題が生じています。本講座では,こうした状況に適切に対応するために必要な知識を,各領域の研究者によって提供することを目的としています。第1回第2回第3回第4回第5回6月23日6月30日7月7日7月14日7月21日講座日程と内容多文化共生社会のヒューマン・ケア/松田純ケアをめぐる紛争・法・倫理/藤本亮ケアリングの倫理と論理/堂囿俊彦「病い」の体験を語り・わかちあうことの意味/南山浩二〈コミュニティ〉と〈自己決定〉――ひきこもり支援を事例に/荻野達史静岡県における多文化共生と日系ブラジル人コミュニティ/竹ノ下弘久支え合うことの難しさ:社会心理学の観点から/橋本剛*第6回7月28日静岡大学法科大学院教授*児童養護の現場から――社会的養護というけれど/平岡義和43