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 トピックス(2017年)
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 2017/12/11  第14回静岡歴史教育研究会を開催しました。熊本大学の今村直樹先生、江川文庫の橋本敬之先生のご報告に対して、韮山高校の桜井祥行先生からコメントをいただき、その後、全体で活発に討論がなされました。地域社会の史資料の保全と、そのための活用、とりわけ歴史教育の教材としての利用について、現状の問題点も含めて認識を深めることができました。
   
右から今村先生、橋本先生、桜井先生
   
 2017/12/11  第8回地歴教員養成講座を開催しました。江川文庫の橋本敬之先生より、伊豆の史料を用いて、江戸時代の検地と村の範囲確定についてお話いただきました。
次回第9回は1月20日(土)を予定しております。
   
静岡の史料から豊富な事例を提供してくれた橋本先生
   
最近は「モノ教材」もご紹介いただいています
   
 2017/12/4  「国際交流」ページにチェコ・ブルノに留学している学生から届いた「マサリク大学留学記(1)」を掲載しました。ぜひご覧ください。
   
 2017/11/29  第8回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加も歓迎します。
(ポスターのダウンロードはこちら→

日時:12月9日(土) 10:00~
いつもと時間が異なるのでお気を付けください。
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.html
内容:
 講師の公開講演
  「検地と村切り――検地による村の範囲の確定――」
   橋本敬之(江川文庫学芸員・静岡大学非常勤講師)
 教員採用試験対策
*14時より第14回静岡歴史教育研究会が開催されます。詳しくは下の段をご確認ください。
   
2017/11/24 第14回静岡歴史教育研究会を開催します。広く皆さまのご参加をお待ちしております。入場無料、予約不要ですので、どうぞお気軽にお越しください(ポスターPDFは画像をクリック)。

第14回静岡歴史教育研究会
「地域の歴史資料と教育を結ぶ―熊本と静岡の事例―」
日時:2017年12月9日(土) 14:00~18:00
会場:静岡大学人文社会科学部A棟6F大会議室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.html
入場:無料
内容:
報告者(1):今村 直樹 (熊本大学永青文庫研究センター)
「永青文庫研究・熊本被災史料レスキュー活動と歴史教育」
報告者(2):橋本 敬之 (公益財団法人江川文庫)
「幕藩体制と江川文庫史料の位置づけ」
コメント:桜井 祥行 (静岡県立韮山高校)
「地域の歴史資料と歴史教育の可能性」
 司会:岩井 淳・貴田 潔(静岡大学人文社会科学部 )

当日の午前中には本年度第8回地歴教員養成講座も開催します。あわせてご参加いただければ幸いです。
   
 2017/11/18-19 今年度も静大祭・静大フェスタの2日間で、第45回考古展と第45回古文書展が開催されました。
考古展は「レプリカ×ヤヨイ―土器に刻まれた農耕の記憶―」と題して、弥生土器に残された圧痕から農耕のすがたに迫りました。弥生土器には植物の種実圧痕が残されていることがあり、その圧痕部分にシリコンを注入してレプリカを作成し、観察するのがレプリカ法です。菊川市白岩遺跡の資料でこの方法を行った結果、静岡平野で本格的な農耕が定着し始めた頃と同じ時期に、また違った農耕のすがたがあったこと、そして本格的な農耕集落の形成期に大きな集落を形成する集団がある一方で、分散的に居住し遠隔地にも移動するような流動的な集団が存在したことが明らかになりました。
   
レプリカ法に関する展示
   
レプリカ法と白岩遺跡についての学生の解説
  古文書展は「駿河国牛妻村にみる近世の生業と災害―望月家文書・荻野家文書の分析から―」というタイトルで行いました。江戸時代の牛妻村は竜爪山の西麓に位置した村です(現静岡市葵区牛妻)。
今年度のテーマは「生業」と「災害」です。前者については天明の飢饉、安政の大地震、安倍川の氾濫、山林火災などを、後者については焼畑、茶・毒荏の栽培、材木伐採、木炭生産、草山の利用などを取り上げました。展示のなかでは、自然と向き合う村人たちの姿を描き出しました。
文化財としての貴重な古文書をお貸しいただきました所蔵者の方々には深く感謝を申し上げます。
   
元和9年(1623)ゆいげん状などの解説
   
古文書展終了後の集合写真
   
 2017/11/18 古文書展の開催に伴い、『静岡市古文書調査事業古文書調査報告書2017』(静岡市観光交流文化局文化財課発行)が完成しました。執筆には日本史分野の教員と学生があたりました。
こちらも静岡市古文書調査事業の成果の一環です。静岡大学日本史学研究室と静岡市観光交流文化局文化財課の共同事業になります。
   
『静岡市古文書調査事業古文書調査報告書2017』
   
 2017/11/18 考古展・古文書展にあわせて日本史・考古学読書会秋期例会が開かれました。今年度は「歴史資料・文化財等の普及・公開」という視点から、静岡大学で学ばれた卒業生の方々にそれぞれの自治体での取り組みを報告いただきました。
 小泉祐紀氏(2002年3月卒業)
  「駿府城跡発掘調査と公開活用」
 岡野雅則氏(1997年3月卒業)
  「鳥取県・史跡妻木晩田(むきばんだ)遺跡の整備と活用」
現在発掘が進む駿府城跡と、既に整備が完了した妻木晩田遺跡という、2つの遺跡についての報告でした。それぞれの地域でどのような公開と活用がなされているかを、現在の課題とともにお話いただきました。卒業生の方々が活躍される文化財保護の現場について学ぶことができました。
   
駿府城跡の発掘と公開・活用についての小泉祐紀氏の報告
   
妻木晩田遺跡の整備と活用についての岡野雅則氏の報告
   
2017/11/11 第7回地歴教員養成講座を開催しました。NPO法人Youth Createの原田謙介先生から、教育を通して政治と学生を近づける取り組みについてお話いただきました。次に教育学部4年の渡邊和彦さんに、「加害」と「被害」の視点から太平洋戦争期に関する模擬授業をやっていただきました。そして最後は恒例の教員採用試験対策でした。法学科の教員・学生も参加し、盛況でした。次回は12月9日(土)の午前です(午後は第14回静岡歴史教育研究会)。どうぞお楽しみに。
   
軽快な語り口でみんなを引き込む原田先生
   
現役高校教員の指導を受ける渡邊さん
   
2017/11/10 第6回世界史食事会を開催しました。今回のテーマは古代エジプト料理。予想に反して?結構おいしく食べられました。参考にしたのは以下の書籍です。ミシェル・ベリデイル-ジョンソン著、吉村作治日本語版監修、遠藤公美恵訳『ファラオのレシピ―古代エジプトの料理ブック―』ミュージアム図書、2000年。第7回もどうぞお楽しみに。
   
マールーム(クッキーのようなもの)
   
ヒヨコ豆のロースト
   
ピタパン
   
鶏のキシク(ピタパンに入れて食べます)
   
鶏の黄金シチュー
   
 2017/11/10  第7回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加も歓迎します。
(ポスターのダウンロードはこちら→

日時:11月11日(土) 13:30~
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.html
内容:
 外部講師の講演
  「主権者を育てるための場づくり~出前授業等の事例~」
   原田謙介(NPO法人Youth Create)
 学生の模擬授業
  「「被害」と「加害」の視点から考える太平洋戦争」
   渡邊和彦(静岡大学教育学部4年)
 教員採用試験対策
   
 2017/11/2  世界史分野では、11月10日(金)12時より人文C棟203教室にて、6回目となる歴史食事会を開催します。今回のテーマは「古代エジプト」です。どなたでも参加できます(実費)。興味のある方は世界史教員までご連絡ください。
   
 2017/10/30 日本史分野では古文書展の開催に向けて、牛妻村(現静岡市葵区牛妻)のフィールドワークに出かけました。静岡市観光交流文化局文化財課の職員の方とご一緒に、旧家である望月家と荻野家を訪れました。両家の由緒のほか、戦後における地域の生業や山地の地名などについて話をうかがいました。
 
 話をうかがった望月家でのなごやかな一幕
   
荻野家でみんな揃っての記念撮影
   
2017/10/27 世界史分野では、名古屋市立大学・神戸大学と2017年度三大学合同ゼミを行いました。今年度は静岡大学での開催となりました。それぞれの大学から6つの報告がなされ、静岡大学からは学部4年の小嶋克政さんと大澤亮太さんが担当しました。普段とは違う緊張感のなかで他大学の先生方からもアドバイスをいただき、有意義な機会になったと思います。
   
報告する小嶋君
   
報告が終わってほっとする大澤君
   
 2017/10/21 今年度第6回目の地歴教員養成講座を開催しました。まずは、本学法学科の鈴木宏尚先生に池田政権時代の日本外交の状況、および戦後日本外交史研究の動向についてお話いただきました。次に焼津水産高校の山田義勝先生に学生の基礎学力を付けさせるための工夫を、ご自身のご経験を交えながらお話いただきました。最後にはもちろん恒例の教員採用試験対策も行われました。それぞれで活発な議論がなされました。次回は11月11日です。どうぞお楽しみに。
   
学生からの質問に答える鈴木先生
   
きれいなスライドを利用した山田先生の講義
   
 2017/10/13-15 日本史分野で、研究室旅行を実施しました。今年度は電車とバスを利用して、長野方面に向かいました。
1日目は諏訪大社下社秋宮の周辺を歩き、松本市内の浅間温泉に宿泊しました。2日目は松本城、真田邸、真田記念館をめぐり、3日目は善光寺を見学しました。事前の予報では天気が心配でしたが、無事に旅行を楽しむことができました。
   
松本城での記念撮影
   
 2017/10/11  2017年度第6回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加も歓迎します。
(ポスターのダウンロードはこちら→

日時:10月21日(土) 13:30~
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.html
内容:
 大学教員の講義
  「戦後日本外交研究の現在」
   鈴木宏尚(静岡大学人文社会科学部)
 高校教員の公開授業
  「基礎的な思考力を身につけることを意識した世界史」
   山田義勝(焼津水産高校)
 教員採用試験対策
   
 2017/9/30 本年度第5回目の地歴教員養成講座を開催しました。まずは常葉大学の濱川栄先生に儒教および古代中国の反戦思想について詳しくお話しただきました。次に浜松視覚特別支援学校の足立洋一郎先生に特別支援学校での世界史教育の状況についてお話いただきました。その上で教員採用試験対策が行われました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。次回は10月21日です。宜しくお願い致します。
   
濱川先生の講義の様子
   
足立先生の講義の様子
   
 2017/9/26 人文社会科学部A棟ロビーの旧制静岡高等学校関係展示を入れ替えました。今回のテーマは「旧制静高卒業生の横顔―松本征二と社会福祉行政―」(主催:人文社会科学部大学アーカイブズ委員会 共催:大学資料室)です。どうぞご覧ください。
 今回の展示について詳しくは → こちら
 旧制静岡高等学校関係資料について詳しくは → こちら
   
   
 2017/9/21 2017年度第5回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加も歓迎します。
(ポスターのダウンロードはこちら→

日時:9月30日(土) 13:30~
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.html
内容:
 大学教員の講義
  「儒教と古代中国の反戦思想」
   濱川栄(常葉大学教育学部)
 高校教員の公開授業
  「アメリカ独立革命」
   足立洋一郎(浜松視覚特別支援学校)
 教員採用試験対策
   
 2017/9/19-21 日本史分野で、古文書合宿を実施しました。静岡市古文書調査事業(静岡大学日本史学研究室と静岡市観光交流文化局文化財課の共同事業)の一環として行われました。
今年度も愛知県立大学の大塚英二先生とゼミ生の方々にお越しいただきました。また、文化財サポーターのみなさんにも参加いただき、昨年度までに引き続いて森家文書・寺尾家文書の整理・撮影を行いました。
それから、今年度からは葵区牛妻に伝来した望月家文書と荻野家文書の整理が始まりました。両家に残された古文書は11月の古文書展で展示されることとなります。地域の文化財をはるかな未来まで守っていきましょう。
   
学生による古文書目録の作成作業
   
市民の方々と一緒に行う古文書の撮影作業
   
文化財としての古文書を守るためのクリーニング作業
   
 2017/9/14  地歴教員養成講座、2017年度後期プログラムをお知らせいたします(10~2月)。奮ってご参加ください。
(ポスターのダウンロードはこちら→
   
 2017/8/10 第13回静岡歴史教育研究会を開催しました。明治大学の山田朗先生と京都大学の江田憲治先生からそれぞれご報告いただきました。その後の議論を通して、戦争とナショナリズムの学び方・教え方について深く考えることができました。50人以上が参加し、盛会でした。
   
山田先生の報告の様子
   
江田先生の報告の様子
   
 2017/7/27  2017年度第4回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加も歓迎します。
(ポスターのダウンロードはこちら→
日時:8月10日(木) 10:00~12:00
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.htm
内容:
 高校講師の模擬授業
  「中世ヨーロッパの文化」
   杉田望(清水国際高校講師)
 教員採用試験対策(二次)
*いつもと開始時刻が異なりますのでご注意ください。
**午後14時からは第13回静岡歴史教育研究会が開かれます。こちらもあわせてご参加ください。
***二次試験対策に参加される方は、9時にお集まりください。
   
 2017/7/19 第13回静岡歴史教育研究会を開催します。広く皆さまのご参加をお待ちしております。入場無料、予約不要ですので、どうぞお気軽にお越しください(ポスターPDFは画像をクリック)。

第13回静岡歴史教育研究会
日時:2017年8月10日(木) 14:00~18:00
会場:静岡大学人文社会科学部A棟6F大会議室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.html
入場:無料
内容:
「歴史教育と近現代史―戦争とナショナリズムの学び方・教え方―」
報告者(1):山田 朗(明治大学文学部)
「第二次世界大戦の捉え方―日本の戦争をわかりやすく教えるために―」
報告者(2):江田憲治(京都大学人間・環境学研究科)
「『抵抗』のナショナリズムと『大国』のナショナリズム」
コメント:高校教員の経験者から
 司会:戸部健、岩井淳(静岡大学人文社会科学部)

当日の午前中には本年度第4回地歴教員養成講座も開催します。あわせてご参加いただければ幸いです。
   
 2017/7/15 本年度第3回目の地歴教員養成講座を開催しました。前半は地理教育におけるGIS(地理情報システム)の利用について静岡大学教職センターの山本隆太先生と静岡県技術管理課の杉本直也先生にお話いただきました。「静岡県地理情報システム」を利用して実習も行われました。その後は教員採用試験対策(一次試験の反省会)を行いました。次回の地歴教員養成講座は8月10日(木)です。どうぞご期待ください。
   
山本隆太先生による講義の様子
   
杉本直也先生による講義の様子
   
 2017/7/7 恒例の世界史食事会を開催しました。世界史コースの3年生が中心になって、トルコの宮廷料理を再現しました。お肉が中心のメニューでしたが、いろいろな意味でこれまでのトルコ料理のイメージを覆すものもありました。多くの学生・教員が参加し、大盛況でした。なお、レシピについては以下の書籍を参考にしました。M. Omur Akkor, Ottoman Cuisine: A Rich Culinary Tradition, New York: Blue Dome, 2014.
   
Patlicanli Pilav(茄子のピラフ)
 
 Kirma Tavuk Kebabi(チキンケバブ)
   
Mastabe(ほうれん草とヨーグルト)
   
Maydanozlu Kofte(ミートボールのパセリ添え)
   
Tavuk Gogsu(鶏むねのプディング)
   
 2017/6/27  2017年度第3回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加も歓迎します。
(ポスターのダウンロードはこちら→
日時:7月15日(土) 13:30~18:00
場所:静岡大学静岡キャンパス共通L棟実習室1
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.htm
内容:
 高校教諭・県職員の公開実習
  「地理総合のGISは何をすればよいのか?」
   山本隆太(静岡大学・教職センター)
  「静岡県GISを用いた授業づくりのための実習」
   杉本直也(静岡県技術管理課)
 教員採用試験対策(一次)
*今回は場所がいつもと異なりますのでご注意ください。また、教室準備のために事前に参加者名簿を作成いたします。参加を希望する方は、お名前とよみがな(フルネームで)およびご所属を、7月7日までに藤井までお知らせください(メールアドレスは、静岡大学人文社会科学部HPの「総合情報」から、「教員紹介」→「社会学科教員紹介」→「藤井」とお進みください)。
   
 2017/6/10 今年度第2回目の地歴教員養成講座を開催しました。 杉山裕也先生(沼津市立高校)にアクティヴ・ラーニングを取り入れた授業を公開していただきました。教師がしゃべるのは冒頭の20分だけという驚きの構成ですが、それでも生徒自身が能動的に学ぶことによって成績の向上しているとのことです。参加者が30名をこえる盛況ぶりでした。
次回は7月15日(土)13:30からとなります。
   
ジグソー法の授業を実践する杉山先生
   
 2017/5/29  2017年度第2回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加も歓迎します。
(ポスターのダウンロードはこちら→
日時:6月10日(土) 13:30~18:00
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.htm
内容:
 高校教諭の公開授業
  「西ヨーロッパ世界の成立」
   杉山裕也(沼津市立高校教諭)
 教員採用試験対策(一次)
   
 2017/5/24  地歴教員養成講座、2017年度前期(5~9月)プログラムをお知らせいたします。
(ポスターのダウンロードはこちら→
*後期(10~2月)プログラムについては、9月頃に掲載いたします。
   
 2017/5/13  2017年度第一回目の地歴教員養成講座を開催しました。松井秀明先生(浜松西高校)には大仏造立について熱のこもった模擬授業をしていただき、牧野一高先生(藤枝東高校)には高校教員の仕事について細かくレクチャーしていただきました。その後、牧野先生が所有されている実物教材(古いポスター、古い新聞、海外の工芸品など多数)の展示がされました。多くの方にお越しいただき、盛況でした。
次回の講座は6月10日(土)13:30からとなります。皆さまの参加をお待ちしております。
   
大仏の唇の絵(実物大)をバックに話す松井先生
   
高校教員の仕事について講義する牧野先生
   
  2017/5/7  恒例の「新二年生歓迎静岡歴史散歩」を開催しました。2年生6人、3年生2人、4年生1人、大学院生1人、教員5人が参加しました。貴田先生や篠原先生に説明していただきながら(肉フェスにも立ち寄りながら)、春の静岡の街を歩き回りました。日程は以下の通り。
JR静岡駅集合→静岡平和資料センター→西郷隆盛・山岡鉄舟会見場所址→駿府公園(昼食)→駿府城巽櫓・坤櫓→駿府城天守閣発掘現場→旧制静岡高等学校跡(城北公園)→賤機山古墳・浅間神社→教導石→札ノ辻跡→浮月楼前にて解散
   
焼夷弾の残骸を手に取りながら静岡空襲のお話をうかがう
(静岡平和資料センター)
   
賤機山古墳の前で記念撮影
   
 2017/4/20 今年度もあらたに22名の2年生、そして1名の3年次編入生を迎えました。彼らを囲んで歓迎会を開催しました。総勢60名ほどの参加があり、盛況でした。
   
 2017/4/10  2017年度第1回地歴教員養成講座を開催いたします。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加ももちろんOKです。
(ポスターのダウンロードはこちら→
日時:5月13日(土) 13:30~18:00
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.htm
内容:
 高校教諭の公開授業
  「大仏造立をどう教えるか?-教材研究の楽しみ2-」
   松井秀明(浜松西高校教諭)
 新年度交流会
  ①「高校教師って授業以外にどんな仕事をするの?」
  ②授業で使用している実物教材の展示
新年度前期プログラムはまだ準備中です。決まり次第お知らせいたします。
   
 2017/4/1  日本史分野の今村直樹先生が熊本大学に転出されました。それに伴い「教員スタッフ」ページを更新しました。また、あわせて「修論・卒論題目」ページなどいくつかのページの情報を更新しました。今年度もどうぞ宜しくお願い致します。
   
 2017/3/20 2017 年3 月20 日から4 月2 日まで、沼津市文化財センター資料陳列室で静岡大学人文社会科学部考古学研究室企画展「3 万5 千年前の狩猟具―静岡県沼津市土手上遺跡から出土した台形様石器の研究―」を開催させていただきました。この展示は、2017年11月の第6回キャンパスフェスタin静岡での一企画として開催した「第44 回考古展 沼津市土手上遺跡から出土した3 万5 千年前の狩猟具」のダイジェスト版として制作され、ふじのくに地球環境史ミュージアムのホットトピックギャラリーで開催させていただいたトピック展と同じ内容の展示です。展示の開催や準備では、沼津市教育委員会主事の小崎晋氏や沼津市文化財センターの方々にご協力いただき、お世話になりました。
   
展示の様子①
   
展示の様子②
   
展示の様子③
   
 2017/3/6 静岡大学学長表彰規定に基づき、2016年度後期に学術研究や課外活動において特に顕著な業績をあげた学生・院生として、「静岡平和資料館をつくる会」の岩田歩さん(修士課程2年)、若木あやさん(修士課程2年)、吉沢文香さん(学部4年)が学長表彰を受けました。
3人は同会の防空壕研究チームのメンバーとして、第二次大戦期の静岡における防空壕と防空政策について調査し、その成果を平成28年8月27・28日に仙台で開催されたシンポジウム「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議 第46回仙台大会」で報告しました。また、同年10月7日から11月27日まで静岡平和資料センターにおいて「静岡の防空壕と防空政策」という展示会を開催し、その知見を広く社会に伝えました。これらの活動や展示会は地域社会から非常に高く評価され、『朝日新聞』朝刊や『静岡新聞』朝刊などにも掲載されています。

学長から表彰される岩田さんと吉沢さん

指導教員の篠原先生、今村先生とともに
 2017/2/21 2017 年2 月21 日から3 月5 日まで、ふじのくに地球環境史ミュージアムのホットトピックギャラリーで、トピック展「3 万5 千年前の狩猟具―静岡県沼津市土手上遺跡から出土した台形様石器の研究―」を開催させていただきました。この展示は、2017年11月の第6回キャンパスフェスタin静岡での一企画として開催した「第44 回考古展 沼津市土手上遺跡から出土した3 万5 千年前の狩猟具」のダイジェスト版で、考古学実習Ⅲの授業などで準備しました。最終日の3月5日には考古学分野の3年生らが展示解説を行いました。展示の開催に当たってはふじのくに地球環境史ミュージアムの主任研究員の日下宗一郎先生にご協力いただきお世話になりました。 
 
 展示の様子① 
   
展示の様子②
   
展示の様子③
 
 展示解説の様子
   
2017/2/14 「平成28年度 歴史文化コース・大学院歴史文化論卒業論文・修士論文発表会」を開催しました。卒業論文・修士論文を提出した学部4年生・修士2年生が発表を行いました。研究内容に関してはフロアから多くの質問が出されましたが、それらに対しては発表者の側からの応答がありました。
その後、発表者をかこむ懇親会が開かれ、学部1年生から大学院生や教員まで幅広く、40名が参加しました。

研究内容に対する質疑応答

学部4年生・修士2年生をかこむ懇親会
2017/2/11 第10回地歴教員養成講座を開催しました。水野先生(静岡市立高校)の授業は、ジグソー法を使ったもので、グループワークの中における個人の責任ある学びが印象的でした。平野先生(磐田南高校)の授業は、十字軍運動をテーマにしながら、いくつもの中世ヨーロッパの重要トピックを有機的に関連付けながら生徒に理解させる内容でした。
今年度の講座はこれで終了となります。10回の開催で約200人の参加がありました。2017年度のプログラムは4月中に確定させる予定です。次年度もよろしくお願いいたします。

円滑なグループ・ディスカッションを支援する水野先生

大きなスケールで地理的感覚を意識づける平野先生
2017/1/31 下記の日程で「平成28年度 歴史文化コース・大学院歴史文化論卒業論文・修士論文発表会」を開催いたします。みなさま振るってご参加下さい。1年生の参加も大歓迎です!
日時:2017年2月14日(火) 13:00~17:30
場所:人文社会科学部B棟401教室
内容の詳細:ポスター参照のこと
(ポスターのダウンロードはこちら→
*終了しました。
2017/1/31 第10回地歴教員養成講座を開催します。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加ももちろんOKです。
(ポスターのダウンロードはこちら→
日時:2月11日(土) 13:30~17:30
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.htm
内容:
 教員の公開授業
  「アメリカ南北戦争~知識構成型ジグソー法による授業実践~」
   水野彰紀(静岡市立高校教諭)
  「西ヨーロッパ中世世界の変容(十字軍運動)」
   平野静香(磐田南高校教諭)
  教員採用試験対策
   日本史:松井秀明(浜松西高校教諭)
   世界史:牧野一高(藤枝東高校教諭)
   世界史:水野彰紀(静岡市立高校教諭)
*終了しました。
2017/1/28 第9回地歴教員養成講座を開催しました。第一報告の堂園先生は、歴史研究における歴史認識の科学性について、倫理学の立場から問題を提起されました。歴史研究者のみならず、歴史の教育者にとっても大変重要な問題で、その後の懇談会でも活発に議論が続きました。第二報告の斎藤先生からは、親鸞(浄土真宗)は法然(浄土宗)の考え方をさらに徹底させた、という倫理の教科書記述をめぐり、両者の思想の共通性と違いについて教えていただきました。日本史でも必ずあつかわれる鎌倉新仏教についての知見を深めることができました。
次回の講座は2月11日(土)に開催予定です。今年度最後の講座となります。多数のご参加をお待ちしております。

歴史認識に関する倫理学と歴史学
の対話的講義を展開した堂囿先生

近年の倫理教科書問題をふまえて法然と
親鸞の思想の違いを説く斎藤先生
 2017/1/16 第9回地歴教員養成講座を開催します。地歴教員をめざす学生のみなさん(人文社会科学部の学生に限りません)のご参加をお待ちしております。一般の方の参加ももちろんOKです。
(ポスターのダウンロードはこちら→
日時:1月28日(土) 13:30~17:30
場所:静岡大学静岡キャンパス人文社会科学部B棟302教室
http://www.shizuoka.ac.jp/access/map_shizuoka.htm
内容:
 大学教員の解説
  「歴史の記述と価値判断」
   堂囿俊彦(静岡大学人文社会科学部准教授)
  「鎌倉時代の浄土教」
   斉藤真希(静岡大学人文社会科学部講師)
  教員採用試験対策
   日本史:松井秀明(浜松西高校教諭)
   世界史:牧野一高(藤枝東高校教諭)
   世界史:水野彰紀(静岡市立高校教諭)
*終了しました。
   
 
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