トップページ新着情報教員の紹介人間学大講座社会学大講座文化人類学大講座歴史学大講座就職・進学先一覧
教員の主な専門分野及び研究テーマ
人間学コース
 山下秀智 教授(宗教思想)
キェルケゴールと親鸞の思想を中心にした宗教的実存の展開。近年、唯識思想や西田哲学にも関心をもつ。
 松田 純 教授(社会哲学)
社会の歴史的な変動と思想とのダイナミックな関わりを考察し、現代の最先端技術がもたらす倫理問題を検討。
 浜渦辰二 教授(現代思想)
現代思想の源流である現象学と人間学を中心に、インターネットの問題から心の病の問題までを考察している。
 上利博規 教授(芸術思想)
現代思想(アドルノ、デリダなど)を手がかりに、現代文化の変容と芸術・芸能など表現文化の可能性を探る。
 田中伸司 教授(社会倫理学)
プラトンの対話篇の研究を基盤に、応用倫理学やフェミニズムの展開をめぐり規範倫理学的およびメタ倫理学的に検討している。

社会学コース

 舩橋惠子 教授(現代家族論)
産育の社会的サポートシステム、家族関係、およびジェンダーの問題を、日本・北欧・フランスを中心に、比較社会学的に研究。
 平岡義和 教授(環境社会学)
日本とアジアの環境問題を世界システムという観点から比較研究。日本では、熊本水俣病事件に焦点を当て、企業、行政、住民それぞれに関して、被害を拡大させた要因について考察を進めている。
 南山浩二 助教授(現代社会福祉論)
現代家族、とりわけ精神障害者や高齢者をケアする家族が直面している諸問題についての理論的・経験的解明。「語り」「物語」に焦点をあてた、病者・障害者・高齢者・家族にとっての「病い」「障害」「老い」「家族」などの意味やアイデンティティの変容、当事者や家族のセルフヘルプグループの組織化の過程についての考察。
 荻野達史 助教授(教育社会学)
教育諸問題に関わる市民活動・運動を研究。活動の社会的条件と、扱われている問題(現在は引きこもり)の社会的背景について合わせて検討している。
 竹ノ下弘久 助教授(社会階層論)
職業や所得などの社会的資源の不平等配分について、民族的マイノリティや産業社会全体における不平等構造に注目して研究を進めている。

心理学コース

 早矢仕彩子 教授(臨床心理学)
文化的社会的環境に伴う自己に関する意識の変化と適応の問題、所属集団と自己規定に関する研究。
 磯田雄二郎 教授(グループアプローチ実習)
精神療法の基本的な構造の研究。個人療法における精神分析学の研究及びスーパーヴィジョン。集団精神療法におけるサイコドラマの実践と教育システムの研究。
 星野和実 助教授(生涯発達心理学)
ライフサイクルにおける老年期の心理社会的発達について、面接法およびロールシャッハ・テストなどの心理検査法から研究している。
 田辺 肇 助教授(人格心理学)
意識・記憶・自己の異常心理学・心理臨床・精神保健領域の理論的・実践的研究。特に心的外傷・多重人格・児童虐待とも関連する「解離」の問題を検討している。
 江口昌克 助教授(臨床社会心理学)
コミュニティヘルスを向上させる諸要因の検討を通じ、個人を支える集団や社会のネットワークシステムやプログラムの開発が研究テーマ
 橋本 剛 助教授(社会心理学)
ソーシャル・サポートと対人ストレスの両側面から、身近な対人関係が精神的健康に及ぼす影響について研究している。
 小堀彩子 助手(臨床心理学)
対人援助従事者のメンタルヘルス向上に関わる要因の検討、および実践。
特にバーンアウト抑制・促進要因となる情緒的負担感の問題や、睡眠に関する心理教育をテーマとしている。

文化人類学コース

 原尻英樹 教授(グローバリゼーション、民族間関係論)
人の移動を主な研究テーマとしており、具体的な対象は主として日米のマイノリティである。
 大野 旭(楊 海英)助教授(歴史人類学)
北・中央アジアにおけるモンゴル系諸民族の祭祀儀礼、遊牧制度、国家による定住政策についての歴史民族学的研究。
 小松かおり 助教授(人間=自然関係論)
アフリカ熱帯雨林における食文化と環境利用に関する研究。沖縄の農水産物の生産と流通に関する研究。世界各地のバナナ栽培文化の比較研究。
 原 知章 助教授(文化動態論)
沖縄、ハワイなどの島嶼地域における近現代の文化の動態(持続と変容)のプロセスを明らかにする研究に取り組んでいる。

歴史文化コース

 本多隆成 教授(日本近世社会史)
三河・遠江・駿河を中心とした近世東海地域史研究と駿府政権期を中心とした初期徳川政権(徳川家康)の研究。
 湯之上隆 教授(日本中世文化史)
日本中世の宗教や文化と国家・地域社会との関係、古代・中世の東海地域における陸上・水上交通、古文書学。
 今井 駿 教授(中国現代史)
中華民国期(1912-1949)における政治や社会の動向(日中戦争前後における抗日民族統一戦線運動など)。
 重近啓樹 教授(中国文明史)
中国で初めて統一帝国が成立した秦漢時代を中心に、社会や国家の歴史的特質や文化のあり方を検討している。
 岩井 淳 教授(ヨーロッパ近代史)
ピューリタン革命の全体像を、千年王国論などの宗教思想や国際関係史の視点から総合的に考察している。
 澤田典子 助教授(西洋古代史)
前4世紀のギリシア世界とマケドニアの政治外交史、およびフィリポス2世・アレクサンドロスを中心としたマケドニア王国史。
 滝沢 誠 助教授(日本考古学)
古墳副葬品の分析や地域における古墳の存在形態の検討を通じて、古墳時代の政治・社会を研究している。
 篠原和大 助教授(先史文化論)
弥生文化の研究。弥生土器など物質文化からみた社会集団の比較研究。地域社会における農耕の成立。展開の研究。