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卒業論文・修士論文タイトル
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用紙は、原則として、よこ書きで、A4サイズの白紙を用い、A4サイズの黒い厚紙の表紙(各指導教官が配付します)でひも綴じにして提出する。分量としては、本文(注、参考資料を除く)が20,000字(400字詰原稿用紙50枚相当)以上とする。
- 学務係から提出用書類(2枚)をもらって記入の上、一枚(卒論の題目、執筆者名などを書いたもの)を、上記厚紙の表紙の表に、もう一枚を、同じ表紙の裏に、それぞれ糊付けしてください。
- 原稿は、原則として、ワープロ/パソコンで作成・印刷したもの(または、そのコピー)とする(手書きの場合は、A4サイズの200/400字詰め横書き原稿用紙を使う)。その際、A4サイズの白紙に見やすいように文字を配置して(例えば、10.5〜12ポイントの明朝で、上下左右に3cmずつ空けて、1行40字×30〜36行程度、ページ数を中央下部につけて)印刷する。
- カナ遣い、送りガナ、漢字は、原則として「現代カナ遣い」を用いる。
- 論文の初めには、必ず、目次をつけ、各章(あるいは各節)、注、参考文献表などがそれぞれ何頁から始まっているかを明記する。また、目次の頁の下部に、1頁当たりの字数・行数、および400字詰原稿用紙に換算すると何枚分になるかを記しておく。
- 「注」は、原則として、「注」をつけるべき語句の終わりに、上付き1/4文字で(1) (2) (3) と番号をつけ(括弧はなくともよい)、論文の最後に(1)、(2)、(3)と、論文全体にわたる通し番号としてまとめて記す。注が多いときには、各章の最後につけてもよい。あるいは、各頁の下部に脚注(footnote)として付けてもよい。
- 引用文献・参考文献の記載にあたっては、
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注において書誌情報(次項参照)を記してもよいし、
- 巻末に書誌情報を含む参考文献表をつけ、本文中の括弧内に、著者名、(必要なら)出版年、頁数を略記してもよい。
- 引用文献・参考文献の書誌情報は、
- 単行本の場合
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和文のものは、著者名、書名(『 』)、出版社、刊行年、頁数の順で記す。
例)鷲田 清一『分散する理性』勁草書房、1989年、137頁。
- 欧文のものは、著者名、書名(イタリック体)、出版社(または/および発行地)、刊行年、頁数(ドイツ語は「S.」、他の言語は「p.」を使う)の順で記す。
例1)Waldenfels, B., Das Zwischenreich des Dialogs, Martinus Hijhof, Den Haag, 1971, S.38.
例2)Dummett, M., Origins of Analytical Philosophy, Harvard University Press, 1994, p.110.
- 論文(雑誌または論文集から)の場合
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和文のものは、執筆者名、論文名(「 」)、所収誌名(『 』)、巻号数、刊行年、頁数の順で記す。
例1)野家 啓一「〈テクスト〉としての自然」、『思想』、1983年10月号、199頁。
例2)伊藤 恭彦「現代リベラリズム」、有賀誠ほか編『ポスト・リベラリズム』所収、ナカニシヤ出版、2000年、3頁以下。
- 欧文のものは、執筆者名、論文名(" ")、所収誌名(イタリック体または下線)、巻号数、刊行年、頁数の順で記す。
例)Davidson, D., "On the Very Idea of a Conceptual Scheme," in: Proceedings of the American Philosophical Association, 47, 1973-4, p. 19.
- 一度引用した文献に再び言及する場合は、以下の略号を用いる。
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和文の引用文献については、「参照」「前掲書」「同所」など。
- ラテン語系のそれについては、 cf., op. cit., ibid., p.12, etc. など。
- ドイツ語系のそれについては、 vgl., a. a. o., derselbe., S.12, usw.など。
- その他
いろいろな論文などを参考にしていただきたいが、論文の書き方については沢山の本が出ているので、そのうちの一つくらいは眼を通しておくこと。参考までに以下の文献を挙げる。
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澤田昭夫『論文の書き方』講談社学術文庫、1977年
- 保坂弘司『レポート・小論文・卒論の書き方』講談社学術文庫、1978年
- 門脇俊介「論文の作法」、小林康夫ほか編『知の技法』所収、東京大学出版会、1994年
- 鷲田小弥太『入門 論文の書き方』PHP研究所、1999年


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