歴史学コース 履修モデル

日本史分野 │ 世界史分野考古学分野

日本史分野で地理歴史の高等学校教諭の一種免許を取得する学生の場合

学年 全学共通科目 人文社会科学部専門科目
1年前期  新入生セミナー
情報処理(教職)
英語(教職)
英語
初修外国語
初修外国語
キャリア形成科目
健康体育(教職)
 【人文社会科学部専門科目】
歴史学概論(教科・地歴)
人間学概論
社会学概論
心理学概論
文化人類学概論
【教職科目】
教職入門Ⅰ*
教職入門Ⅱ*
 まだ1年生だけど、高校の教職免許(地歴)は欲しいから、履修は計画的にしないといけない。
昼間は授業、夕方はサークルやバイト。毎日が新鮮で、充実している。
1年後期  フィールドワーク基礎演習
英語(教職)
英語(教職)
英語
初修外国語
初修外国語
 【人文社会科学部専門科目】
日本史概論(教科・地歴)
外国史概論(教科・地歴)
哲学概論
文化人類学入門
学部共通専門科目
 フィールドワーク基礎演習では、グループ単位で調査・発表を行った。後から振り返ってみると、ゼミでの発表などで必要なスキルを身につけることができた。
2年前期  英語
現代教養科目
現代教養科目
 【人文社会科学部専門科目】
西洋史概説(教科・地歴)
考古学概説(教科・地歴)
日本史基礎演習Ⅰ
世界史基礎演習Ⅰ
古文書実習Ia
考古学実習Ia
人文地理学(教科・地歴)
自然地理学(教科・地歴)*
学部共通専門科目
【教職科目】
教育の原理
 歴史学コースを選んだ。研究論文や史料を読解する演習も本格的に始まった。古文書実習では、現物の史料に触れることができ、とても貴重な経験になった!
2年後期  英語
現代教養科目
現代教養科目
 【人文社会科学部専門科目】
日本史概説(教科・地歴)
日本史基礎演習Ⅱ
世界史基礎演習Ⅱ
古文書実習Ib
考古学実習Ib
地誌学(教科)
政治学概論(教科・公民)
【教職科目】
発達と学習
 大学生活ももう半分か…。12月には日本史・世界史・考古学のなかから、専攻分野を選ばないといけない。ぼくはもう決めたけど、選択にまだ悩んでいる友だちもいる。
3年前期  【人文社会科学部専門科目】
日本中世文化史(教科・地歴)
アジア社会史Ⅰ(教科・地歴)
西洋社会史Ⅰ(教科・地歴)
農耕文化論(教科・地歴)
日本史学史料講読Ⅱ
西洋史学史料講読Ⅱ
古文書実習Ⅱa
研究演習Ⅰ
【教職科目】
教育と社会
特別活動論
教育相談
教育課程の意義及び編成の方法(教育の方法及び技術を含む)*
社会科教育法Ⅱ
社会科教育法Ⅲ
 3年生に入ると、卒業論文を意識したゼミ中心の授業になった。専門書を読み、研究史の流れとその課題を押さえる作業は、なかなか難しい。
3年後期  【人文社会科学部専門科目】
アジア史概説(教科・地歴)
日本近世地域史(教科・地歴)
ヨーロッパ文明史Ⅱ(教科・地歴)
アジア文明史Ⅰ(教科・地歴)
先史文化論(教科・地歴)
古文書実習Ⅱb
研究演習Ⅱ
【教職科目】
生徒指導
 大学祭期間中には古文書展を開く。3年生がメインで準備する。準備作業はとても大変だったけど、同級生の仲間たちとは熱い友情を結んだ!
4年前期  【人文社会科学部専門科目】
古文書実習Ⅲa
卒論演習Ⅰ
日本史学史料購読Ⅰ
日本中世社会史(教科・地歴)
【教職科目】
事前事後指導*
教育実習(高校)
 あっという間に4年生。友だちは就活をはじめた。
ぼくは教職も将来の視野に入れながら、大学院をめざすことに決めた。卒論では瀬戸内海地域をフィールドに近世の経済史をテーマにしよう。
4年夏休み  【教職科目】
教育実習
4年後期  【人文社会科学部専門科目】
日本近世社会史(教科・地歴)
古文書実習Ⅲb
卒論演習Ⅱ
卒業論文
 卒論は4年間の集大成。自分で史料を解釈したり、論理を組み立てたり。冬の研究室で誰かと相談しながら、卒論を執筆するのもなかなか知的な経験になった。

「*」は集中講義期間などに開講される授業

日本史分野 │ 世界史分野 │ 考古学分野

世界史分野で地理歴史、公民の高等学校教諭の一種免許、社会の中学校教諭一種免許、学芸員資格を取得する学生の場合

歴史学コースで取ることができる資格を全て取る場合の履修モデルです。資格を取らずに卒業する場合、授業はもっと少なくなります。

学年 全学共通科目 人文社会科学部専門科目
1年前期  新入生セミナー
情報処理(教職)
英語(教職)
英語(教職)
初修外国語
初修外国語
キャリア形成科目
健康体育(教職)
 【人文社会科学部専門科目】
歴史学概論(教科・地歴)
人間学概論(教科・地歴)
社会学概論
心理学概論
文化人類学概論(教科・地歴)
【教職科目】
教職入門Ⅰ*
教職入門Ⅱ*
【学芸員科目】
生涯学習概論
 コース選択の参考になるので、概論はなるべくすべて履修しよう。教員免許の取得を考えている場合は、健康体育の履修を忘れずに。
1年後期  フィールドワーク基礎演習
英語(教職)
英語(教職)
初修外国語
初修外国語
現代教養科目
 【人文社会科学部専門科目】
日本史概論(教科・地歴)
外国史概論(教科・地歴)
考古学概論
哲学概論(教科・地歴)
政治学概論(教科・地歴)
文化人類学入門(教科・公民)
 12月にはコース選択がある。どのコースに進みたいのか、自分の意志をはっきりさせよう。
2年前期  現代教養科目  【人文社会科学部専門科目】
西洋史概説(教科・地歴)
考古学概説
世界史基礎演習Ⅰ
日本史基礎演習Ⅰ
古文書実習Ia(学芸員)
考古学実習Ia(学芸員)
哲学の歴史Ⅰ(教科・公民)
人文地理学(教科・地歴)
自然地理学(教科地歴)*
学部共通専門科目
学部共通専門科目
【教職科目】
日本国憲法
教職の原理
【学芸員科目】
博物館情報・メディア論*
 歴史学コースには、世界史・日本史・考古学の3つの分野がある。すべての分野の演習を履修し、3年次の分野決定の参考にしよう。教職科目や学芸員科目も増えてくる。取り忘れのないように気をつけよう。学芸員資格の取得を希望する場合は、古文書実習・考古学実習も履修しよう。
2年後期  現代教養科目
現代教養科目
 【人文社会科学部専門科目】
アジア史概説(教科・地歴)
日本史概説(教科・地歴)
世界史基礎演習Ⅱ
日本史基礎演習Ⅱ
古文書実習Ib(学芸員)
考古学実習Ib(学芸員)
学部共通専門科目
【教職科目】
発達と学習
【学芸員科目】
博物館概論
博物館展示論
博物館資料論
 余裕が出てきたら他のコースの科目も履修してみよう。どの分野に進むのかを決めよう。
3年前期  西洋社会史Ⅱ(教科・地歴)
アジア文明史Ⅱ(教科・地歴)
西洋/アジア史文献講読Ⅱ
日本近世社会史(教科・地歴)
農耕社会論(教科・地歴)
研究演習
文化人類学学説史Ⅱ(教科・公民)
教育現象の社会学(教科・公民)
臨床心理学Ⅱ(教科・公民)
芸術文化思想(教科・公民)
法学入門(教科・公民)
【教職科目】
教育と社会
特別活動論
教育相談
教育課程の意義及び編成の方法(教育の方法及び技術を含む)*
道徳指導論*
社会科教育法*
 先生の指導の下、いよいよ自分の研究に本格的に取り組んでいく。自分の専門分野だけでなく、他分野・他コースの科目も履修して、幅広い知識を身につけよう。教職ガイダンスも開催されるようになるので、予定をしっかり確認しておこう。高校の教育実習に行く場合は、この時期に実習先に申し込むことになる。
3年後期  【人文社会科学部専門科目】
ヨーロッパ文明史Ⅰ(教科・地歴)
アジア社会史Ⅱ(教科・地歴)
西洋/アジア史文献講読Ⅰ
日本中世社会史(教科・地歴)
地誌学(教科・地歴)
研究演習
家族社会学(教科・公民)
哲学の歴史Ⅱ(教科・公民)
異常心理学Ⅰ(教科・公民)
【教職科目】
生徒指導
【学芸員科目】
博物館経営論
 卒業論文に向けて、自分の研究をさらに進める。博物館実習ガイダンスが開催されるので、掲示等で情報をこまめに確認するようにしよう。
4年前期  【人文社会科学部専門科目】
西洋社会史(教科・地歴)
アジア文明史(教科・地歴)
西洋/アジア史史料講読Ⅰ
卒論演習
【教職科目】
事前事後指導*
教育実習(中学)
教育実習(高校)
介護等体験
【学芸員科目】
博物館教育論*
博物館資料保存論*
 卒業論文と大学院入試に向けての勉強が本格化。卒業と教員免許取得に必要な単位がとれているか確認しておこう。
4年夏休み 【学芸員科目】
博物館実習
4年後期  【人文社会科学部専門科目】
ヨーロッパ文明史(教科・地歴)
アジア社会史(教科・地歴)
卒論演習
卒業論文
社会心理学Ⅱ(教科・公民)
臨床社会心理学Ⅱ(教科・公民)
人間環境論Ⅱ(教科・公民)
 卒業論文完成に向けて全力を尽くそう。

「*」は集中講義期間などに開講される授業

日本史分野世界史分野 │ 考古学分野

考古学分野で学芸員資格を取得し公務員志望の学生の場合

学年 全学共通科目 人文社会科学部専門科目
1年前期  新入生セミナー
情報処理
英語
英語
初修外国語
初修外国語
キャリア形成科目
健康体育
【人文社会科学部専門科目】
歴史学概論
人間学概論
社会学概論
心理学概論
文化人類学概論
【学芸員科目】
生涯学習概論
 コース選択の参考になるので、概論はなるべくすべて履修した方が良い。
1年夏休み  【人文社会科学部専門科目】
統計・データ解析Ⅰ
1年後期  フィールドワーク基礎演習
英語
英語
初修外国語
初修外国語
現代教養科目
 【人文社会科学部専門科目】
日本史概論
外国史概論
考古学概論
哲学概論
文化人類学入門
学部共通専門科目
【学芸員科目】
博物館概論
 12月にはコース選択がある。どのコースに進みたいのか、自分の意志を決めておく。
2年前期  英語
初修外国語
現代教養科目
現代教養科目
 【人文社会科学部専門科目】
考古学概説
西洋史概説
考古学基礎演習Ⅰ
世界史基礎演習Ⅰ
日本史基礎演習Ⅰ
古文書実習Ia(学芸員)
考古学実習Ia(学芸員)
人文地理学(教科)
学部共通専門科目
 歴史学コースには、世界史・日本史・考古学の3つの分野がある。すべての分野の概説と複数分野の基礎演習を履修し、3年次の分野決定の参考にする。考古学実習と古文書実習をともに履修して文献史料と考古資料の扱い方や分析の仕方をともに学ぶことができるのが静大の歴史学コースの特徴だ。学芸員資格を取る場合は、二つの実習を取ることがおすすめ。
2年夏休み  【学芸員科目】
博物館情報・メディア論
 考古学研究室で実施された古墳の測量調査に参加。野外調査の技術を学ぶ。
2年後期  英語
初修外国語
現代教養科目
 【人文社会科学部専門科目】
アジア史概説(教科)
日本史概説(教科)
考古学基礎演習Ⅱ
世界史基礎演習Ⅱ
日本史基礎演習Ⅱ
古文書実習Ib(学芸員)
考古学実習Ib(学芸員)
日本国憲法
【学芸員科目】
博物館経営論
博物館展示論
博物館資料論
余裕が出てきたら他のコースの科目も履修してみよう。どの分野に進むのかを決めよう。
3年前期  現代教養科目  【人文社会科学部専門科目】
農耕文化論
西洋社会史Ⅰ
アジア社会史Ⅰ
日本中世文化史
考古学資料講読Ⅰ
研究演習Ⅰ
考古学実習Ⅱ
古文書実習Ⅱ
 先生の指導の下、いよいよ自分の研究に本格的に取り組んでいく。自分の専門分野だけでなく、他分野・他コースの科目も履修して、幅広い知識を身につける。公務員試験の勉強も本格的に開始。
3年夏休み  【学芸員科目】
博物館教育論
 考古学研究室で実施された旧石器時代遺跡の発掘調査に参加。野外調査の技術を学ぶ。
3年後期  【人文社会科学部専門科目】
先史文化論
考古学資料講読Ⅱ
研究演習Ⅱ
考古学実習Ⅱ
古文書実習Ⅱ
【学芸員科目】
博物館資料保存論
 卒業論文に向けて、自分の研究をさらに進める。博物館実習ガイダンスが開催されるので、掲示等で情報をこまめに確認する。
4年前期  【人文社会科学部専門科目】
卒論演習Ⅰ
 卒業論文と大学院入試に向けての勉強が本格化。卒業に必要な単位がとれているか確認しておこう。
4年後期  【人文社会科学部専門科目】
卒論演習Ⅱ
卒業論文
【学芸員科目】
博物館実習
 卒業論文完成に向けて全力を尽くそう。