【学生】山口捺暉さん(言語文化学科比較文学文化コース三年)

中学から好きなスペイン語を勉強中。昔から本が好きだったことから、アルバイトは出版社で編集のアシスタントをしている。

一つの作品を包括して比較検討できる

 もともと文学だけでなく言葉に興味があり、勉強するなら国内外をやりたいと考えていました。静岡出身で静岡大学が身近にあったこともあり、国内外の文学や文化が比較できる言語文化学科に進学しました。

 一年生から学問的な言語の土台や世界各国の文学を学び、中には吸血鬼の歴史や文化的側面を扱う授業もありました。授業では一つの作品を歴史や表現方法など多くの手法から検討するため、作品を多面的に捉えられるようになりました。

 卒論では「フランケンシュタインの表象」と「サナトリウム文学」のどちらにするか迷っています。受け入れられ方やその背景に興味を持ったことがきっかけです。これから先行研究を調べてテーマを決めようと思います。

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