静岡大学    ドイツ言語文化研究室

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まほのボン便り 2014

坂田摩帆さん(人文社会科学部言語文化学科)からのドイツ便りです。Danke, Maho!

ワールドカップ!
5月のボン,デュッセルドルフ
ブレーメン,ハノーファー
3月のボン


ワールドカップ!

6月中旬から始まったワールドカップ! ボンも大盛り上がりです。さしてサッカーに興味なかった私ですが,このお祭りムードに便乗して一緒に楽しんでます。選手の名前などわかってくると楽しいですね! ドイツの試合は全て見てます。日本は残念でしたね…。

レストラン,カフェ,大学,Rheinaueと場所を変えて観戦してます。ドイツが勝った日の街中は騒然としています。奇声にクラクション,夜中でも鳴りやみません。若者ばかりと思っていましたが,老夫婦が楽しげにクラクション鳴らしてる姿も見受けられました(演奏者はおばあさんでした)。

また歩行者天国でもないのに大きな路上で旗やら拡声器やら持ってきてお祭り騒ぎ,車も通れません(運転手も苦笑いしながら楽しんでますが)。近くで警察が指をくわえて立ちすくんでいました。怪我人出ない限り大丈夫らしいですね。

この記事が投稿される頃,ドイツはどうなっているのでしょうか。とりあえず明日8日はブラジルとの準決勝,どう転んでもあと2試合はあるので楽しませてくれることでしょう。それでは興奮して長くなってしまいましたが失礼します。
(Juni 2014)


5月のボン,デュッセルドルフ


5月のボンは天候も気温も安定せずなんとなく気分もどんよりしてしまう一ヶ月でした。

4月30日の夜から5月1日の朝にかけて,ボン市内には女性の名前が書かれたハートのプレートと色紙で飾られた笹のような細い木が多く見られました。これは特に若い男の子が恋人の女の子の名前を書き玄関に飾る変わった風習らしいです。ボンとその周辺しかないとか。ロマンティックですが日本では考えられませんね。

そして中旬に日本企業が多く立ち並ぶデュッセルドルフでJapan-Tagが開催?されたので行ってみました。町中が日本のアニメのコスプレだらけで,クオリティもとても高かったです。ドイツ以外の国からの参加者も多く,日本文化が世界中で愛されているんだと実感できました。とてもすてきな一日でした。

日本は梅雨で気分も乗らない時期になりますが,どうか楽しいことで気を紛らわせ,乗り切ってください!
(Mai 2014)


ブレーメン,ハノーファー


4月下旬の4日間,ドイツはイースター休暇でした。日本ではあまりなじみのないイベントですよね。私はこの休暇を利用してブレーメンとハノーファーへ遊びに行きました!

ブレーメンはあの「ブレーメンの音楽隊」の名で知られる有名な街なので聞いたことがあると思います。ロバの脚に触ると幸運が訪れるとのことなので,私もしっかり触ってきました。


そして二日目はハノーファーへ。時間が足りなく,最も有名な名所,Herrenhäuser Gärtenへは行けませんでしたが,とてもきれいな街だったので歩くだけでも楽しめました。写真はハノーファーの市庁舎です。大きすぎて写しきれてませんね…。

それではまた。日本の皆さんはもうすぐ始まるGWをお楽しみください!
(April 2014)


3月のボン

こんにちは。3月のボンは例年ならまだ冬の気配がちらちら残っているらしいのですが,今年は異常気象らしく,おそらく日本より暖かかったと思います。街では多くの人々が半袖やタンクトップで歩き回る姿が見受けられました。寒いんだ寒いんだと身構えて来たのに拍子抜けしてしまいました。



写真はボン大学とドイツ人のソウルフード・ケバブです。ボン大学は横長にとても大きな建物で,正面には大きな中庭があり,ランチやピクニックに最適です。ケバブの店は本当にたくさんあります。とてもおいしく値段もお手頃、量もちょうどいいので手軽に食べられます。それではまた。
(März 2014)