まゆのボン便り 2016/2017
塚原真優さん(人文社会科学部言語文化学科)からのドイツ便りです。Danke, Mayu!
ボン便り6月
ボン便り4月
ボン便り11月
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| ボン便り6月 |
はやくも6月半ばとなってしまいました。5月までは初夏のような暑さの日もあれば冬に戻ったかのような寒さの日もありましたが,最近は涼しくて晴れやかな日が続き,清々しい風と生い茂る木々の緑を感じながら快適に過ごしています。
今回はボンでの生活の経済面について,ちょっと詳しくご紹介したいと思います。 |
<家賃>
留学生は大学側から指定された寮に住むことになります。家賃は大体200~300€で,個室に洗面台やシャワー,トイレ,キッチンなどすべて備わっている寮もあれば,すべてがユニットやフロアで共有の寮もあります。光熱水費は家賃に含まれています。洗濯機・乾燥機は多くの場合地下にあり,使うには1回1~2€かかります。
<食費>
食材は大体のものが日本と同じくらい,もしくはより安いです(特に季節の果物とジャガイモはお手頃)。どうしても日本の味が恋しくなった場合は,ボンのあるNRW州の州都・デュッセルドルフに行けば和食のレストランがたくさんありますし,割高ながらも日本の食材や調味料もアジアショップで手に入ります。買い物の際はマイバッグをお忘れなく。
<交通費>
半期に1度,学生証発行の際に280€ほど払う必要があるのですが,この学生証がNRW州内で使える定期券のようなものになります。ICEやICなどの特急電車を除いて,DBだけでなくS-BahnやU-Bahn,バスにも利用可能です。 |
<保険>
ドイツの大学に留学するにあたって,TKという保険に加入する必要があります。オリエンテーション開始日に手続きを行います。月々およそ90€。
<語学学校>
受講費は学校によってかなり違います。私はVolkshochschuleという民間学校に通いました。週3で1回2時間半,全20回の授業で150~200€くらいでした。文法を中心的に教えてくれるコースから,ディスカッションを通して話す力をつけるコースまで色々あるので,予算と目的に合ったものを探してみてください。
<その他>
シャンプーやごみ袋などの日用品も,食品と同じように日本よりも安く手に入ります。衣服や靴やかばんは,世界的に有名なハイブランドからファストファッションまで,様々なお店が集まるケルンで見つかると思います。よほどファッションにこだわりがない限り,服を大量に日本から持ってくる必要はないです。
定期的にかかるお金についておそらくすべてご説明できたと思います。これからボンに留学する方や,留学を検討されている方の手助けになれば幸いです。 |
(Juni 2017)
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| ボン便り4月 neu! |
お久しぶりです。今回は冬の生活をご紹介したいと思います。 |
待降節になるとクリスマスマーケットが各地で開かれ,日照時間の短いドイツの冬が温かく賑わいます。クリスマス当日は多くの学生は実家に戻って家族との時間を過ごします。そして大晦日は友達と集まって,パーティーや花火をして陽気に新年を迎えます。
私の冬休みはというと,幸運なことに友人の家に招いてもらったので,ドイツの一般家庭のクリスマスを体験してきました。 |
24日の夜は友人の家族と夕食を楽しみ,プレゼントまでいただきました。それから町の教会へ行き,牧師さんのお話やバンド演奏を聴いたり,一緒に歌ったりしたあと,グリューワインを飲みながら牧師さんや町の方々と歓談しました。
1週間の滞在中に様々なドイツ料理をふるまってもらい,どれも本当に美味しくて,見事に正月太りならぬクリスマス太りしました(ドイツではよくあることだそうです)。家族で集まり,自分の原点に立ち返る節目という点からも,ドイツのクリスマスと日本のお正月は通じるものがあるように感じました。 |
2月にはカーニバルのパレードが行われ,街は仮装した人々とお菓子と音楽で溢れていました。ボンでは大量のHARIBOがばらまかれ,私もたくさんのお菓子をもらいました。ドイツに留学する予定の方は,ぜひボンやケルンのカーニバルをのぞきに行ってみてください。
さて,ドイツの冬についてですが,ボンでは1月の上旬に吹雪く日が何度かあったものの雪が積もることはありませんでした。そしてドイツの建物は保温性に優れているので屋内は暖かく,私は暖房を一度もつけることなく冬を越しました。また,ボンの街中には靴屋がたくさんあり,寒くなってくると様々なブーツが売り出されるので,お気に入りのものが見つかると思います。
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(April 2017)
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| ボン便り11月 |
ドイツに来てから早2カ月が経ちました。ボン大学はボンの中心部に位置しており,中心部となる街には様々なお店が建ち並んでいて,バスや電車など交通の便もよく,過ごしやすいところです。 |
はじめの一カ月間,月曜から金曜までの語学授業と週末の遠出という充実したオリエンテーションコースに参加し,10月にはミュンヘンとノイシュヴァンシュタイン城を訪れました。
ノイシュヴァンシュタイン城から一望するドイツ南部の風景はとても雄大でした。赤い屋根の家々が印象的で可愛らしいです。 |
先日街中でMartinszugを見かけました。写真は鼓笛隊と手作りのランタンを持ってそのあとに続く子供たちの様子です。
日に日に寒くなってきたので,ドイツで無事に冬を越すための防寒具を探し求めているところです。静岡の暖かさがすこし恋しいです。それではまた。
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(November 2016)
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