スタッフの紹介

分野紹介>スタッフの紹介

田中 伸司 教授

専門は倫理学とギリシャ哲学です。この数年は、「自分自身と友である」ことが私たちの正義の根底にあるというプラトンの指摘をめぐり、正義と友情との関係について考えています。哲学以外では、かつては(恋愛ものを除いて)小説類を広く読んでいましたが、最近は私小説はほとんど読まなくなりました。時代劇・SF・ヒロイックファンタジー・マンガ・アニメ・ラノベが私の楽しみです。

[詳細][電子メールは、tanaka.shinji[アットマーク]shizuoka.ac.jpまで]

斎藤 真希 准教授

人間における悪とは何か、そして悪からいかにして救われるかなど、人間のあり方を、親鸞の思想を中心に、親鸞と法然との関係、さらには仏教思想、日本倫理思想史などを通して研究している。

[詳細] [電子メールは、saito.maki[アットマーク]shizuoka.ac.jpまで]

尾崎 賛美 講師

近代ドイツの哲学者である、イマヌエル・カントやヨハン・ゴットリープ・フィヒテの思想に定位して、自我論をテーマに研究をしています。具体的には「私とは何か」や、「“私とは何か”と考えている私は存在するのか」、「(存在するとすれば)それはどのようなことであるのか、あるいはどのような意味においてか」、はたまた「何が存在するときに、私は存在するということになるのか」等々、様々な角度から「私」という存在について考えています。

[詳細] [電子メールは、ozaki.sambi[アットマーク]shizuoka.ac.jpまで]

堂囿 俊彦 教授

生命倫理,医療倫理をめぐる様々な問題に関して,重要な役割を果たしている「人間の尊厳」という概念を研究テーマとしています。ともすれば思弁的な議論の対象になりがちなこの概念を、どのようにすれば医療や医学研究という現場に根付いたものにできるか、過去のさまざまな思想家の検討および医療や福祉専門職の方々との対話を通じて検討しています。

堂囿教授はグローバル共創科学部主担当教員であるため、人文社会科学部において指導を受けることはできません。

[個人サイト] [電子メールは、dozono.toshihiko[アットマーク]shizuoka.ac.jpまで]