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卒業論文題目(2010-)
2010年度
- 他なることそのもの――他者の始源へ向かって
- 動物をどのような存在として考えるべきか
- 生命の本質と人間の可能性~『風の谷のナウシカ』を題材に~
- 科学技術の進展とポスト・ヒューマン論争
- 生活の質を保障する普遍的規範の基礎原理の探求―ケイパビリティ・アプローチの検討を通して―
- 地球公共財とグローバリゼーション
- 現代社会に欠けている《命どぅ宝》の精神
- 詩の本質――ヤコブソン詩学の批判的検討を通して――
- 非理性への配慮による内的規範の道徳
2011年度
- 人間が守るべき道徳規範の考察―進化から倫理を考える―
- 超人と純粋持続から考える日常における非日常性
- 愛と人々の結びつき―アリストテレスの友愛論を中心に―
- 民間伝承から子どもの物語へ―グリム童話の変遷―
- 望ましい税制とはいかなるものか―功利主義の検討を通じて―
- 自己決定の自由がもたらすつながりの喪失とコミュニタリアニズム
- 「健康」と「病気」が氾濫する現代から養生法を見直す
- 武士道の精神と現代的意義
- 翻訳可能性とコミュニケーション
- 企業の社会的責任―進まないオーファンドラッグの開発をめぐって―
- 高齢者と子どもの世代間交流がもつ可能性
- ガダマー解釈学における理解の構造
2012年度
- 演劇のムーブメントと社会の相互関係
- 高田渡が日本フォークソング界にもたらした意義とは
- 道徳世界に含まれるのは人間だけか
- 行為の始まりと幸福
- セザンヌの記憶の作用から見る線と色彩の融合
- 道徳的主体としての人間の義務―「自然の権利」論批判から―
- ユングのアニマとアニムス-フェミニストの批判を受けて-
- 平安時代における阿弥陀来迎図の成立と役割
- ウォルツァー正戦論が守ろうとする正義とは
- 労働、歴史、障害者から考える性の語り難さ
- 自殺―死を選び取ること、意味を託すこと―
- クオリアを物質に還元することは可能か―物的一元論の批判的検討―
- 死への意識と、生の充実―いまを生きるためのいのちの思想とは―
- 「苦」を通しての自己肯定
- 生命の神聖性と自律の尊重―ドゥオーキン『ライフズ・ドミニオン』の批判的検討―
- 虚偽の言表が語るもの
2013年度
- デカルトと心の哲学―心身問題を考える―
- 西洋音楽の受容と邦楽への違和感
- グローバルな思想・ローカルな思想に基づく環境倫理
- 妖怪を生み出す自然環境と変容させるメディア
- 正当化される嘘について
- 苦しみはなぜあるのか
- ジョン・ロック『統治論』における所有権(プロパティ)
- 安楽死-法制化の是非-
- 独裁体制の構造分析と自由民主主義を守る実践行動
- べルクソンの創造と目的論
- 正戦論における二重効果の原則の批判的検討
- 嫉妬とどう向き合うか
- フーコーの語る真の恋について
- 共に生きる命―人間と動物はどのような関係にあるべきか―
- 道徳上の原則主義の限界と徳倫理学-義務を超える行為をとりまく諸問題-
- 個性を求める衣装
- 孤独という状態が我々に示すもの-思想的背景と社会的背景を通じて-
- 日本の医療における事前指示の可能性
- 貧困救済におけるグローバルな正義―なぜ分配が必要なのか-
- 中世と近代の日本文学に見る死の考え方-『平家物語』と志賀直哉から-
- 善き生とアクラシア
- 脳と心―人間らしさを形作る感情と道徳観―
- 武士道の精神の変遷と現代的意義
- 自分自身で思考するために「私」を捉えなおすこと
2014年度
- 近代競技スポーツの特徴と問題点
- 日本の戦争責任
- 遺伝子診断が孕む問題点と遺伝情報の取り扱い
- 祭からみる新たな人の繋がり方
- 食の文化としての料理
- ドイツにおける戦争責任問題の歴史的展開
- 『トウキョウソナタ』に描かれた家族の崩壊とその克服
- スピノザ哲学と神
- 東日本大震災後に問われる未来への責任
- インターネットを「有効活用」する
- 楽園を追われた人間と近親相姦というユートピア
- 『パイドン』から考える人間の死
- 関係性と友愛の関わり
2015年度
- 内田樹における「ためらい」の力学-他者の審問による主体生成-
- 幸福に生きるためには
- 承認されたいアイドルオタク
- 自己犠牲を伴う利他的行為
- 消極的超人によるニヒリズムの克服―神のいない世界を生きる―
- 悪と無思考性
- 柳宗悦における批評的言説 ―『白樺』発表論文における「懐疑」と「知性」―
- デュルケム理論と現代日本
- 規範倫理学から見る、教育現場における日本の動物実験の在り方
- あだ名の特性と可能性
- 妖怪の造形化から見る本質の変容
- アイドルから見る日本社会の変化
- 吹奏楽における音楽性の追求
- サディズム・マゾヒズムから考える被支配側の快楽
- ベンヤミンにおける蒐集活動を通してみる新しさ −照応関係が結ばれた事物を救済する−
- ダニエル・C・デネットの「自由」論
- 古代エジプト文明における王族と庶民の死生観の比較
- 霊性的自覚と宗教へのまなざし
2016年度
- 独奏楽器としての打楽器の音楽性
- 『意志と表象としての世界』における意志の衝動性の考察
- ナチスを支持した民衆の心理とその構造
- ロマン派音楽における古典的形式を超えた主観の表現
- 受動的主体の生成と受動性の契機への立ち戻り
- 常識と懐疑 ―ヒュームとリードの比較研究―
- カント倫理学は生き残れるのか
- 境界線を乗り越えるためには
- 「もののあはれ」論から見る本居宣長の思想の特徴
- 信仰する人間
2017年度
- 構造的暴力と現代的平和の探求-ガルトゥングの平和理論を手掛かりに-
- DV加害者は社会でどう生きていくのか-ニーチェにおけるルサンチマン精神の三様変化をてがかりとして-
- 近現代における狂気へのまなざしの変化と共存の可能性
- 死に至る存在のケア-ベナーの看護論をてがかりに-
- 坂口安吾の思想
- フランツ・カフカにおける領域の外の個人と文学のあり方
- 新興宗教と「信仰」-オウム真理教を通して-
- 世界を意味づける言葉
- 物語作品の普遍的価値
- 江戸怪談からみる娯楽としての怨霊-仏教説話と怪談ものの比較研究-
2018年度
- 国家と神道
- 私と他者の関係―フッサールとレヴィナスの他者論を通して―
- 道徳と欲求の関係性について―ブラックバーンの準実在論を手がかりに―
- 身体そのものへの教育の重要性―リアルな身体を通して生きるために―
- 開発におけるケイパビリティ・アプローチの有用性
- コンラート・フィードラーの芸術論―その歴史的意義と可能性―
- ディストピアがもたらす脅威と未来への責任―ハンス・ヨナスの未来倫理を手掛かりに―
- 芸術表現において身体と共感が持つ自己形成力
- アドラー心理学における共同体感覚
- 『古事記』にあらわれた古代日本人の自然観と神
2019年度
- 思い込みの変化―ソクラテスとソフィストの思想から―
- ゲノム編集技術を用いたエンハンスメント技術の是非
- どのように人工妊娠中絶における女性の「割り切れなさ」と向き合うのか
- ロボット社会になってしまう前に考えなければならないこと
- 嘘の再考
- 情動から考える主体性
- 国が道徳教育を主導する意義について
- ゴヤの黒い絵
- スタジオジブリ作品が描く世界の動きが生み出す情動
- 苦しむことの価値
- 「平成・令和に生きる祭」と行政
