静岡大学 人文社会科学部 社会学科 人間学コース 文化人類学分野のウェブサイトです
文化人類学@静岡大学Cultural Anthropology at Shizuoka University |
教員紹介 Faculty
山本達也 教授 YAMAMOTO Tatsuya, Ph.D.
| (1) | 主な担当授業科目(専門科目):現代文化論Ⅰ・Ⅱ(講義科目)、文化人類学基礎演習など。講義では南アジアに暮らすチベット難民の若者たちに特に焦点を当てつつ、ポピュラーカルチャーが人々の生活に対してもつ意味を考えます。2年生向けの演習では、ポピュラー音楽を扱った文化人類学の著作を読み解くことで、現代文化に文化人類学がどう関わっていくかを学びます。3年生向けの演習では、ポピュラーカルチャーに焦点を当てた様々な論文を読んでいきます。 |
| (2) | 研究内容:インドやネパールを主なフィールドとし、そこで暮らすチベット難民の文化や社会構築に関して研究しています。特に若者たちによるポピュラー音楽の制作や消費、それに起因するホスト社会との交流を研究しています。2014年からはインドにおける法秩序の文化人類学的研究にも取り組んでいます。 |
| (3) | 学問を志した理由:大学では産業関係学を学んでいましたが、途中から自己形成や社会の構築と維持を考えることに興味関心が移行しました。結果、卒業論文では大学の授業で学んだものとは大きく違うものを書くこととなりました。その延長線上で、高校以降関心をもっていたチベット難民を取りまく問題について考えるために大学院で文化人類学を学ぶことになりました。 |
| (4) | 心に残る教員や本との出会い:私にとってのお師匠さん方皆さんです。先生方の著作を読み、先生方と議論したことは私のモノの考え方においてきわめて大きな意味をもっています。 |
| (5) | モットー(座右の銘):七転び八起き。 |
| (6) | 趣味:ランニング。旅先でのCD購入。インド映画鑑賞。 |
| (7) | これから大学生になる皆さんに一言:キャンパスライフのみならず、それを取りまくすべての事柄が皆さんの大学時代を形成します。いろんなものに刺激されて自分を開いていきましょう。「どうでもええわ」と当時思っていたことが後で振り返ってみると人生で大きな意味をもっていることが多々ある、それが大学時代だと思います。 |
| その他、山本先生のプロフィールや研究業績については、こちらのページをご覧ください。 |