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資格と進路 Career

このページでは、文化人類学分野の学生が在学中に取得できる資格や卒業後の進路について紹介します(なお、以下の資格については、文化人類学分野の学生が必ず取得しなければならないわけではありません)。

教職資格
社会学科では、所定の科目を履修することで、中学校(教諭一種免許状:社会)と高等学校(教諭一種免許状:地理歴史、公民)の免許状を取得することができます。文化人類学関連の講義科目の多くは、中学校・社会と高校・公民の教職資格に関連する科目として指定されています。

社会調査士資格
社会学科では、所定の科目を履修して、社会調査協会に申請することで、社会調査士の資格を取得することができます。社会調査士とは、社会調査の基礎能力を有する専門家のことです。調査企画から報告書作成までの社会調査の全過程を学習することにより、基本的な調査方法や分析手法の妥当性、またその問題点を指摘することができます。文化人類学関連の科目では、「文化人類学調査法」と「フィールドワーク実習」が社会調査士資格に関連する科目として指定されています。

学芸員資格
社会学科では、所定の科目を履修することで、学芸員の資格を取得することができます。学芸員とは、博物館法にもとづく博物館の専門的職員のことで、博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究などに関する専門的事項を担当します。所定の科目を履修した上で、社会学科を卒業して学士の学位を修得することによって、学芸員の資格を取得できます。

就職・進学
文化人類学を通して広い視野と思考力を身に着けた文人分野の学生たちは、卒業後も多方面の業種・職種で活躍しています。ここ最近の傾向では公務員になる人が多く、静岡県や出身県などの県庁や市役所で働く地方公務員、労働局や裁判所などで働く国家公務員などがあげられます。また、あまり多くはないですが、教員免許を取得して教員になった人もいます。一般企業は、旅行業、金融業、総合商社、出版・印刷業、製造・販売業、不動産業など多種多様です。変わった職種では、酒造りの蔵人になった人もいます。また、進学先としては、静岡大学大学院、京都大学大学院、東京大学大学院、大阪大学大学院、名古屋大学大学院などがあります。

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