静岡大学 人文社会科学部 社会学科 人間学コース 文化人類学分野のウェブサイトです
文化人類学@静岡大学Cultural Anthropology at Shizuoka University |
研究生・大学院受験を希望する人は必ず読んでください
文化人類学はフィールドワークを重視する学問であるため、修士課程の2年間で一定の成果をあげて修士論文を書き上げるには、十分な語学能力ときちんと考えられた研究計画が必要です。そのため、静岡大学の文化人類学分野で研究生、大学院生として学びたい方は、次の①から④までの準備を必ずおこなってください。教員に連絡を取る際には、①から④においてそれぞれどのような準備をおこなったかをまとめた文書を、メールの添付で送ってください。
①文化人類学の入門書を読み、文化人類学の歴史、特徴について理解しておくこと。
初学者向けの良質な入門書がたくさん出版されています(こちらにおすすめの本のリストがあります)。価格もリーズナブルですので、必ず一冊は通して読んでください。
②文化人類学の専門書を読んでおくこと。
古典の名著でも最近の民族誌(エスノグラフィ)でも構いません。文化人類学の研究書を読み、研究方法や理論について学んでください。
③研究計画を考えておくこと。
研究テーマ、研究方法(フィールドワークであれば、どこで、どんな対象に、どんな調査をするのか)を含む研究計画を考えておきましょう。また、自分の研究と指導を希望する教員の専門領域の関連性も調べておきましょう。研究テーマと教員の専門領域がかけ離れている場合、指導ができないこともあります。
④フィールドワークで使用する言語を勉強しておくこと。
大学院の授業や研究で使用する日本語や英語はもちろん、フィールドワークの際に調査地の人とコミュニケーションをとるための言語を学んでおきましょう。