交換留学とは
交換留学とは、静岡大学が協定を結んでいる海外の大学、「協定校」に対して、「学生交流の覚書」に基づき学生を派遣する制度です。
その協定には2種類があります。部局間協定と大学間協定です。
前者は、6校あります。これらへの交換留学は人文社会科学部独自の留学で、基本的には本学部所属の学生しか参加することができません。ドイツ、フランス、台湾などへの半年から1年の交換留学です。諸費用は、生活費等で約120万円/年がかかります。
後者は67校があります。こちらは国際交流課が担当するもので、大学全体で募集がかかる交換留学です。諸費用は、学校にもよりますが、約80万円~160万円/年がかかります。
大学間協定校への交換留学は、「留学先の大学が違う」「人文だけか全学か」の違いがありますが、大きくは変わりません。ただし、全学から応募があるため、他学部との学生との競争になります。その点、部局間協定校への交換留学よりは採用されるのが難しいといえます。
また、部局間と大学間の両方に応募することも可能です。
次に、交換留学のメリットとしては、学費(授業料)が無料であることが挙げられます。
以上ですが、交換留学の詳細について、「留学ガイダンス」の動画も参考までにご覧ください。
交換留学の流れ(部局間協定校への9月出発の場合)
10月中旬 掲示・申請開始
12月上旬 申請締め切り
12月中旬 面接
4月 協定校への提出書類作成
6月 ビザ取得や留学保険加入、安全ガイダンスへの参加等
9月 出発
・大学協定間校は、以下を参照
https://www.suoic.shizuoka.ac.jp/student/flow-to-study-abroad/
単位認定・単位互換
留学に関する単位は、「専門科目の単位認定」と「海外研修Ⅰ~Ⅴ」という2種類の単位があります。交換留学では、それらの両方を利用できるチャンスがあります。
前者は、交換留学中に協定校の専門科目を受けて修得した単位を静大に持ち帰って静大の科目に読み替えることができる、というものす。
続いて、後者の海外研修Ⅰ~Ⅴは、留学での経験をレポートなどにまとめて提出し、単位としての認定を受けるものです。プログラム時間数によって単位数が変わり、最大で4単位まで認定されます。
ただし、どちらについても、必ずしも認められる訳ではないこと、海外研修Ⅰ~Ⅴは、留学に行く前に申請することに注意が必要です。
※国際交流に関する記載は、2019年度までの内容としてご理解ください。
新型コロナウイルス感染症の影響により、今後の各種留学の実施可否及びスケジュール
においては、流動的であることをご了承願います。
