カテゴリー: 比文Activity

2015年 コンプルテンセ大学(スペイン・マドリッド)来訪

2015年7月1日(水)、コンプルテンセ大学副学長ミゲル・アンヘル先生と観光経済学部長コンチ先生が、静岡大学人文社会科学部を訪問されました。訪問ではまず、比較文学文化コースの今野学部長、花方先生、大原先生とで協定について話し合われました。

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コンプルテンセ大学はスペインでトップの最高学府で、世界ランキングでも常に上位1%に入り、7名のノーベル賞受賞者をはじめ、歴代首相、政財界の重鎮を輩出してきました。ハーバード大学に独自のキャンパスも持っています。26の学部、78の学士課程、151の修士課程、54の博士課程、6000人の教授陣を有するため、学生の全ての学術的興味関心に対応できます。また英語による授業を幅広く開講しており英語による学位の取得も可能なことから、留学はスペイン語スペイン文学文化を越えた、多分野の学生に開かれています。マドリッドの中心に広大なキャンパスを有しているので、何をするにも便利です。

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これまでEUそしてラテンアメリカとの協定を中心にしていたそうですが、今後アジアにも広げる方針となり、日本では静大一番乗りです。ハエンそしてコンプルテンセといった大学からのお申し出、ありがたい限りです。

富士山を見るのをとても楽しみにされていたのですが、あいにくの土砂降りで全く見えなかったのが残念です・・・

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静岡大学全学のHPにもニュースとして掲載されました。

2015年ハエン大学(スペイン・アンダルシア地方)

2015年6月23日(火)、ハエン大学(スペイン)のアンヘレス先生とヘスス先生が、静岡大学を訪問されました。訪問ではまず、比較文学文化コースの今野先生、花方先生、大原先生と、大学附属のスペイン語コース(短期・年間)の受講を中心に意見交換が行われました。

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ハエン大学はアンダルシア地方に位置する中堅国立大学で、首都のマドリッドより治安がよく、セビーリャ、グラナダ、コルドバなどの世界遺産の都市に近接しています。工学系の教育機関を起源にもつ一方で、世界一のオリーブオイルの生産地であることから、歴史遺産、地中海言語文化といった学科など人文社会に対応した学問領域も広く揃っています。今後は、双方の大学間での具体的な交流の可能性を検討して、交流協定の締結に進むことが期待されます。まだ協定には至っていませんが、静大生、大歓迎だそうです。まだ日本人留学生がいないので、やりがいのある留学になりそうです。

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静大ご訪問の前後で、静岡市をご案内。午前中は浅間神社と駿府城へ。日本庭園を喜んでいらっしゃいました。

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昼食は清水港へ⚓ 河岸の市にあるスペインでは珍しい海産物で立ち止まりながらなので、なかなか昼食まで辿りつけませんでした…

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三保の松原では、初めて太平洋に。

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来日前は「最初で最後の日本」と仰っていましたが、「すぐまた来年来たい」とのこと。今度は富士山がよく見える季節に温泉旅館に行きたいそうです。道中の静岡の地元の方たちにもとてもよくして頂きました。お土産に新茶と『テラフォーマーズ』と『東京喰種』を購入されてました…

人文社会科学部NEWS

国際交流センターNews

にも掲載されました。

文化史

220px-Erwin_Panofsky[1]Walker-Meikle, K., Medieval Pets, The Boydell Press, 2014.

ジャック・アタリ(斎藤広信訳)『1492 西欧文明の世界支配』ちくま学芸文庫、2009年。

ベネディクト・アンダーソン(白石さや他訳)『想像の共同体』NTT出版、2000年。

池上俊一『動物裁判』講談社現代新書、1990年。

池上俊一『狼男伝説』朝日出版社、1992年。

牛島信明『反ドン・キホーテ論』弘文社、1989年。

エヴァン・D.G・フレイザー、アンドリュー・リマス(藤井美佐子訳)『食糧の帝国 食物が決定づけた文明の勃興と崩壊』太田出版、2013年。

カントロヴィッチ(甚野尚志訳)『祖国のために死ぬこと』みすず書房、1993年。

佐藤晃子『アイテムで読み解く西洋名画』山川出版社、2013年。

ジャック・デリダ(西山雄二他訳)『獣と主権者』白水社、2014年。

清水正晴『ドラキュラ公ヴラド・ツェペシュ』現代書籍、1997年。

乾英一郎『スペイン映画史』芳賀書店、1992年。

立石博高『世界の食文化 スペイン』農山漁村文化協会、2007年。

朴哲(谷口智子訳)『グレゴリオ・デ・セスペデス スペイン人宣教師が見た朝鮮と文禄・慶長の役』春風社、2013年。

ミシェル・パストゥロー(篠田勝英訳)『ヨーロッパ中世象徴史』白水社、2008年。

ミシェル・パストゥロー『王を殺した豚、王が愛した象』筑摩書房、2003年。

ピーター・バーク(原聖訳)『近世ヨーロッパの言語と社会 印刷の発明からフランス革命まで』岩波書店、2009年。

パノフスキー( 木田元他訳)『象徴(シンボル)形式”としての遠近法』ちくま学芸文庫、2009年。

プラーツ(倉智恒夫他訳)『肉体と死と悪魔―ロマンティック・アゴニー』国書刊行会、2008年。

クローディーヌ・ファーブル=ヴァサス(宇京頼三訳)『豚の文化誌』柏書房、2001年。

ホッケ(種村季弘他訳)『迷宮としての世界(上)――マニエリスム美術 』岩波文庫、2012年。

2014年静大フェスタ

人文A棟301教室で「東アジアにおける虚像と実像」と題するシンポジウムを、比較と人文社会科学部アジア研究センターと静岡歴史教育研究会の共催で実施しました。東京大学大学院総合文化研究科の杉山清彦先生の「多民族の中国、同文同種の中国──大清帝国とその遺産──」と天理大学国際学部の長森美信先生の「朝鮮王朝実録をどう読むか──「正史」と「史実」──」ご報告について、社会学科の大野先生と戸部先生がコメントして下さいました。難しいテーマですがパンダや火器、漢字の自由度の高さやアルファベットの満洲文字など多様な例を通して面白く説明されたので、最終的に楽しく理解できたようです。韓国についても、なぞなぞを用いた導入やドラマの基となる史実の構成について初めて聞く話もあり、韓流への苦手意識が緩和されたようです。

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2010年平城遷都1300年祭

韓国からの留学生と比較の学生で奈良県庁の方々に平城京について詳しくご説明頂きながら、広い平城宮跡をまわりました。翌日は京都へ行って金閣寺などを回りました。

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テレビドラマ

キム・ジョンハク『砂時計』(모래시계、1995年)

『ジャイアント』(자이언트、2010年)

『武神』(무신、2012年)

イ・ジェドン『会いたい』2012年。

『棚ぼたのあなた』2012年。

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