人文A棟301教室で「東アジアにおける虚像と実像」と題するシンポジウムを、比較と人文社会科学部アジア研究センターと静岡歴史教育研究会の共催で実施しました。東京大学大学院総合文化研究科の杉山清彦先生の「多民族の中国、同文同種の中国──大清帝国とその遺産──」と天理大学国際学部の長森美信先生の「朝鮮王朝実録をどう読むか──「正史」と「史実」──」ご報告について、社会学科の大野先生と戸部先生がコメントして下さいました。難しいテーマですがパンダや火器、漢字の自由度の高さやアルファベットの満洲文字など多様な例を通して面白く説明されたので、最終的に楽しく理解できたようです。韓国についても、なぞなぞを用いた導入やドラマの基となる史実の構成について初めて聞く話もあり、韓流への苦手意識が緩和されたようです。

10675773_10204946766325566_1311950659776957701_n[1]
10690182_10204946765565547_1473087454221379428_n[1]