執筆要領

    分量は20000字、A4横書き、40字×30行

 

1.テーマを決める。

 

2.過去の卒業論文@比較共同研究室を読んで要領を理解する。

 

3.章立てをし、大まかな流れをつくる。/ごとに改ページ。

表紙(タイトル20pt太字、学籍番号10.5pt、名前10.5pt)/目次/はじめに12pt太字/第一章12pt太字:節10.5pt太字/第二章12pt太字:節10.5pt太字/第三章12pt太字:節10.5pt太字/おわりに12pt太字/参考文献表12pt太字

本文は10.5pt

4.それぞれの章を展開する。

はじめに

① 自分の問題関心の概要

② それについての概説と先行研究、これまでわかっていること。

③ 問題関心について明らかにしていきたいこと。

④ 論の展開の見通し。アプローチの方法。

第一章

第一節

第二節

 

おわりに

① 冒頭の課題の整理

② 第一章、第二章、第三章で明らかにできたこと。

③ 総括

 

5.参考文献表をつくる。

静岡大学付属図書館 http://www.lib.shizuoka.ac.jp/opac/

CiNii http://ci.nii.ac.jp/

その他の検索で、論文に必要だと考えられる資料を収集する。

書式

1)欧語文献、著者名abc順。

単著 著者名字, 名前大文字イニシャル., イタリックで書名、刊行された会社もしくは地名, 刊行年.

例 Cervantes, M. De, Don Quixote De La Mancha, Catedra, 2005.

 

論文もしくは単著の一部

著者名字, 名前大文字イニシャル., “…論文のタイトル…”, イタリック体で収録されている雑誌・書籍, 巻(刊行年), pp. 該当頁.

例 Chaunu, P., “La legend noire antihispanique”, Revue de psychologie des peuples, XIX(1964), pp. 88-233.

 

2) 邦語文献、著者名字アイウエオ順。

著者名『書名』出版社名、刊行年。

例 今野喜和人『啓蒙の世紀の神秘思想 サン=マルタンとその時代』教文館、1992年。

論文もしくは単著の一部

著者名「論文タイトル」『雑誌名』巻(出版年)、該当頁。

花方寿行「ガルシア=マルケスにおけるウィリアム・フォークナーの影響-「エミリーへの薔薇」から『百年の孤独』へ」『比較文学研究』67号、110-128頁、1995年。

 

6.注・・・注がなければ剽窃・盗用になります!

何を論拠としているのか、該当部分に脚注をつける。書誌情報に、該当頁数を示す。

例 Kawabata, Y., The Izu Dancer, Emece, 2008, p. 54.

南富鎮『近代日本と朝鮮人像の形成』勉誠出版、2002年、194頁。

 

同じ頁に同じ文献からの注が続く場合は、Shulten, Ibid, p. 254. 南富鎮、前掲書、84頁。

 

7.引用

短い文章はそのまま文中で「」。引用箇所には脚注。

例 「理想化された「ローマ人」像と対比された「蛮族」は、アンミヌス・マルケリヌスの残したフン族の、おぞましさと同時に不正確さに満ちた、身の毛のよだつ像に見られるような、ステレオタイプ化されたイメージを提供する」[1]

2~3行以上になるものは、前後一行ずつあけて、1字下げて、引用であることを明らかにし、脚注をつける。

[1] ジョゼップ・フォンターナ(立石博高・花方寿行訳)『鏡のなかのヨーロッパ 歪められた過去』平凡社、31頁。