平成27年10月30日(金)16時開場、16時30分開演、静岡大学静岡キャンパス大学会館三階ホールにて、「〈考える森〉の朗読会-言葉の森に迷う動物たち-」が開催されます。「動物」をテーマに、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語による文学作品の趣向を凝らした朗読劇が披露されます。
比較の教員が関わっているスペイン語朗読劇は、世界中で愛読され続けているノーベル文学賞のフアン・ラモン・ヒメネスの『プラテーロとわたし』を読みます。日本ではあまり知られていないかもしれませんが、『プラテーロ』の舞台モゲルにあるラモン・ヒメネス博物館はスペインで最も成功した博物館として多くの人が殺到しており、プラテーロ・パスポートによるプラテーロ巡りもプラテーロ年である2014年が過ぎてもまだなお人気を博しています。
『プラテーロ』の舞台がアンダルシア地方であることから、演出にはフラメンコを取り入れています。
赤いバラが似合っています。
演出に試行錯誤中。
全体的に工夫が凝らされていて練習を見ていても鳥肌が立つほどの完成度の高さで、本番が期待されます。小道具や風景写真はスペインから直接持ち帰ったもの。素敵な字幕もつきます。是非、学生や市民の皆さんに見に来て頂きたいです。





