ハエンへはマドリッドの南へ向かう出発駅P.A.Atocha駅から電車に乗ります。
『ドン・キホーテ』の「風車の冒険」観光の中心となるサン・フアン・デ・アルカサル駅、日本でもそのワインで有名なバルデスペニャス、世界遺産バエサ、スペインで最も美しい村の一つと言われているリナーレスといった駅を経由し、世界最大のオリーブオイルの生産地であることを感じさせる果てしないオリーブ畑を抜けると終着駅ハエンに3時間ほどで到着です。
ハエンにはアラブ浴場があるなど、イスラーム支配の名残が色濃いです。
幽霊が出ることで有名なサンタ・カタリーナ城はパラドールとなっていて宿泊することができます。幽霊の正体は…
ハエンはまたタパスめぐりの都と呼ばれており、マドリッドの半分程度の物価で存分にスペイングルメを楽しむことができます!
ハエン大学は街中にあります。
キャンパスは新しくお手洗いなども日本並みにきれいです。
「プリン型」と呼ばれる建物から工学部をまず案内して頂きました。
太陽光発電は日本の技術を取り入れて実験しているそうです。そういうことからもぜひ静大の学生や教員と研究連携をしたいとのことです。
工学部棟の教室。
こちらは学生がお茶をしたり各種振り込みをしたりするところ。静大の学生会館のようなものでしょうか。
セバスティアン・ブルーケ副学長、コンスエロ・ディエス文学部長との会議。通常外国人向けのスペイン語コースにはかなりかかるのですが、協定校の学生には大学から手厚い補助が出るため、1か月1万円程度で受講できます。ハエン大学には日本語を熱心に学び、日本の文学文化に強い関心を持っている学生さんもいることから、相互の行き来が期待できます。またスペイン2位の治安のよさを誇ることから安心して勉強に専念できます。先生方は静大生のどんな相談にも喜んで乗ってくれるそうです。
大学には素敵な寮があり、マドリッドと比べると料金も格安です。
寮以外にも学内にアパート情報が沢山。マドリッドの5分の1程度の家賃で驚きです。
アンダルシア国際大学、グラナダ大学との連携も緊密で、ハエン大学に所属していればこれらの大学全てを利用することができます。特にグラナダ大学ではDELEを受験することができます。
ハエンの近くにはルネサンス様式で統一されたウベダ、中世の街並みさながらのバエサ、アルハンブラ宮殿のあるグラナダ、そしてかつてコンスタンティノープルと繁栄を競ったコルドバといった世界遺産の街があります。




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