『翻訳の文化/文化の翻訳』

田村充正 巻頭言

【特集】 川端康成 ―海外への展開―

今野喜和人「川端康成『雪国』の「底」をどう訳すか―隠喩の翻訳をめぐる一考察」

花方寿行「ガブリエル・ガルシア=マルケス『我が哀しき娼婦たちとの思い出』と川端康成『眠れる美女』―コラージュと変奏」

田村充正「ロシアの川端文学―資料編―」

南富鎮「<翻訳>の政治性―戦時期における朝鮮文学の翻訳をめぐって―」

山内功一郎「詩の√を求めて―Michael Palmerと共に手がけた野村喜和夫の英訳―」