教員からのメッセージ

夜間主ならではの多様性のなかで

本庄淳志 准教授

(労働法)

夜間主コースには、年齢もキャリアも異なる多様な学生が集まっており、昼間とはひと味違った雰囲気があります。特に専門演習では、学生の豊富な経験もふまえて活発な議論がなされ、教員としても多くの刺激を受けています。仕事を終えてなお学ぶ姿勢、そして、少しでも多くを学び取ろうとする積極的な姿勢に触れると、真の意欲さえあれば、大学で学べることは無限にあると感じます。
他方で、夜間主コースはその多様性ゆえに周囲の動きが掴みづらく、特に(これから就職を目指す)若い学生には、自らの強い意思や熱意を持たなければ、ただ漫然と卒業してしまう危険もあります。自己を相対化しつつも、しっかりと目的意識をもって、各人に有意義なかたちで大学の豊富な資源を活用して欲しいと願っています。

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