副専攻制度について

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副専攻とは

自分が所属する学部・学科の専門(主専攻)に加えて、現代的関心に即した目的をもって横断的に別の分野を学び、視野を広げるために作られた制度です。主専攻と合わせて主体的な学習の軌跡を示すことができ、履修中から就職活動の際などにもアピールポイントになります。

副専攻の認定

所定の要件を満たすことで、「副専攻修了証書」が交付されます。

副専攻履修単位

取得単位は所属学科を卒業するための選択単位や自由単位に算定できますので、大幅に多くの単位を取る必要はありません。条件さえ満たせば、複数の副専攻を取得することも可能です。

平成28年度以降入学の人文社会科学部生が選択履修できる副専攻は以下の三つです。※夜間主コースは一部条件があります

 

国際日本学副専攻(人文社会科学部)

グローバル化する世界で真に国際人として生きていくための基礎―国際的・相対的視点で見た日本の社会・文化・政治・経済に関する深い知識と実践的英語力―を身につけるためのプログラムです。外国留学経験者が異口同音に語る「日本のことをもっと学んでおけばよかった」、「英語をもっと学んでおけばよかった」という反省をしないで済むように、1年次から、日本に関する様々な授業を積極的に履修すると共に、英語で実施される授業も履修します。
副専攻修了証書取得のための条件(履修開始にはTOEIC550点以上が必要です。)

以下すべての要件を満たした方に、副専攻修了証書が授与されます。国際日本学副専攻履修生のための奨学金制度も計画中です。

  1. 必修選択科目(合計8単位以上)英語による「国際日本学」に関する講義と演習に加え、海外研修関係の単位が必要になります。
  2. 選択科目(合計20単位以上)日本の社会・文化・経済・法律等に関する科目の単位(教養科目、人文社会科学専門科目等)
  3. 在学中に履修する全授業中、英語によって実施される授業科目の単位が合計で24単位以上となるように履修します。
  4. 最終的にTOEIC730点以上(もしくは他の外部英語試験の同等の資格)を取得します。

地域づくり副専攻(全学)

地域が抱えている様々な問題に対処するクリエイティブリーダーを育成する全学共通プログラム「地域創造学環」と共に始まる副専攻です。地域をより魅力的で、活力にあふれたものにできる人を育てるのが目的です。地域に出て行って学ぶフィールドワークを積極的に行います。
地域創造学環 ホームページ

アジア・ブリッジ・プログラム(ABP-SU)副専攻(全学)

地域とアジアを結ぶグローバル人材を育てる取組「アジア・ブリッジ・プログラム(ABP-SU)」を利用した副専攻です。東南アジアを中心とする留学生と共に学び、幅広い視野と国際的な感覚を身につけます。主に静岡県内の企業や自治体などとの協力の下に設置されています。
アジア・ブリッジ・プログラム ホームページ

副専攻

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