比較地域文化専攻の修士論文一覧
2024年度 −
歴史・文化論コース
- 奉天派統治期の中国東北地方における社会教育の変容-奉天省の平民教育を中心に
- 縄文時代における編組製品の利用について-掛川市メノト・栗下遺跡に注目して-
- いつまでもいい写真を撮り続けたい~静岡市の「花と風景の写真講座」に通う高齢男性を例に~
- モンゴル族の婚姻儀礼-ウラト地方における結婚儀礼-
- 東海地域における古墳時代初頭の権力拠点の形成
- モンゴル人の五台山巡礼-羅睺寺のモンゴル語功徳碑文(1894-1935年)を中心に-
- モンゴル国西部におけるカザフ人の音楽テキストに関する調査研究-バヤンウルギー県を中心に
- 水資源の運営方針から見る古代ローマ帝国における都市自治の変化
- 現代モンゴルのナショナリストに関する研究-知識人革命家のトグスを事例に-
言語文化論コース
- 中国の映像文化における女性の表情の変遷
- 中国語赤壁方言の親族呼称について
- タジク語とロシア語共在:首都ドゥシャンベにおける多言語社会の分析
- 事態把握に関する日独対照研究
2023年度 −
歴史・文化論コース
- スポーツチャンバラの勝ち負けはどう決まるのか? ~静岡県におけるスポチャン教室でのフィールドワークから~
- アイドルに何を求めているのか—K-POP男性アイドルグループBTSの中国人ファンに関する研究—
言語文化論コース
- 中国語諸暨方言「得」用法と意味について
- 歌曲における日本語の押韻研究
- 中国語東北方言のオノマトペを構成する接尾辞に関する研究
- 韓国語全羅南道方言における二重母音の単母音化 -光州広域市方言を中心に-
2022年度 −
- 中国語冀魯官話石家荘市方言の助詞「哩」の用法について
- サンティアゴ巡礼にみる聖地の時間的・空間的連続性 ―巡礼記、案内記を中心に―
- 中国語東北方言の軽動詞「整」について
- 異性への愛 -俵万智短歌における女性像-
- 中華民国期の湖南省における通俗教育の発展とその影響力 -湖南省の通俗図書館を中心に-
- 近世後期の駿州富士郡における村落間結合 -大宮騒動を例に-
- 近世における公害訴訟と社会変動 -近世伯耆国の鉄穴流公害を事例に-
- 集まり、学び、作ることを通して得る楽しみ -静岡市の手芸教室に通う女性たちを例に-
- 1930~40年代上海における女性労働者教育とその影響 ―YWCAの女工夜間学校を例として
- 近世後期豪農の格式と地域 -浜松藩領有玉下村高林家を題材に-
- 縄文時代中期の南関東における黒曜石利用の研究
2021年度 −
- 楽府詩「猛虎行」における詩的心象について
- ジェンダーに基づく『迷羊』と『痴人の愛』の比較研究
- 遅子建と吉本ばななの作品における宗教観の比較研究
- 反実仮想表現に関する類型論的研究
- 大島真寿美論-家族からの脱出
- 日本でムスリムとして生きること -インドネシア人と日本人の国際結婚に見る自己構築プロセス
- 黒曜石製稜柱形細石刃石核の基礎的研究:原産地との関係に着目して
- 中国における少数民族の言語政策の変化について -内モンゴル自治区の知識人たちの言語・文字をめぐる論争(1950-60年代)-
- 中国黒竜江省方正県に嫁いだ一人のベトナム人女性の人生づくり~結婚、出産、再移住のプロセスに注目して~
- 東海東部における方形周溝墓から見た弥生社会の様相
- フランス第三共和政下におけるツーリズムの発展とアソシアシオン-『ツーリングクラブ・ド・フランス月刊誌』1891-1914年の分析を中心に-
2020年度 +
- 莫言と魯迅との「帰郷物語」における比較研究
- 芥川龍之介「南京の基督」論-魯迅「祝福」を手掛かりにして-
- Argument Ellipsis in Second Langauge Acqusition
- 大連市瓦房店方言における単音節程度副詞の記述的研究
- 愛知県尾張方言の確認要求表現の意味用法と使用の変化
- 沁陽方言の児化に関する研究
- 平林たい子「施療室にて」論
- 夢だけ持ったっていいでしょ-ジャニーズJr.に「リア恋」するファンに関する文化人類学的研究-
- 昭和十五年静岡市牛妻地区における町内会の実態と変遷
- インドネシア・スラウェシ島トポガロ洞窟遺跡出土石器群の研究
2019年度 +
- 現代ジャワ語におけるスピーチレベルの記述的研究
- 森見登美彦『有頂天家族』論-歴史小説としてのファンタジー-
- 張学良と東北大学-1928年~1931年-
- 南北朝期における地域社会と支配権力-遠江・駿河の事例を中心に-
- 静岡在住ムスリムから見る多文化共生の現状 ハラールを巡る言説と実践を通して見たもの
- 戦国大名今川氏検地と地域社会
2018年度 +
- モンゴル人の拝火信仰-民族誌における現代的事例から
- モンゴル国におけるシャーマニズムとエスニシティに関する考察-フブスグル県ツァガンノール・ソムを事例として
- 徳島下郡方言におけるアスペクト表現形式トル・ヨル
- アーシュラ・K・ル=グウィン作品論-ル=グウィン作品における均衡
- 地形環境からみた弥生時代における農耕集落の展開-弥生時代後期の甲府盆地を事例として-
- 個人化する社会と情動の重ね合わせ-シモンドンの「超個体的なものの基礎と集団的個体化」を手がかりに
2017年度 +
- 朝鮮の挽歌に関する研究―葬送儀礼の変遷と「回心曲」―
- 弥生時代の織布に関する基礎的研究―東日本の布目状圧痕資料の分析を中心に―
- 『物語シリーズ』における男性主人公の位置―ライトノベルにおける脱父権的エンパワーメント―
- 津村記久子文学からたどる「プレカリアート文学」の一系譜
- 語彙の世代差からみる長寿方言
- アンドレア・ヒラタ『虹の少年たち』の研究―日本語訳の問題について―
- 構成物による建穂寺宗派の実態の解明
- Lateral thinking(水平的思考)社会に必要な日本の学力向上への指南:学力世界上位国の教育と日本の教育の類似性と差異性からの比較考察
- 現代モンゴル社会における樹木信仰 ―ウラーンハダ市オンニュート旗ゴルブン・モド・ガチャーの事例を中心に
2016年度 +
- バザールからみる現代ウイグル社会の様相
- 内モンゴル自治区におけるモンゴル仏教の実態 ―アルホルチン旗の2人の高僧のライフヒストリーを事例として―
- 漢中区における語彙の重複式
- 社会主義中国における「赤色文化」の宣伝政策とモンゴル人の文化戦略 ―内モンゴル東部地域におけるウラーンムチルと芸術家を事例として―
- インドネシアのスンダにおけるイスラム教の発展 ―ワヤンゴシックの役割を中心に―
- 織田信長の外交政策と足利義昭
- デカルトにおける物心の区別と複合体としての身体合一について ―第6省察を中心として―
- 近世スコットランド・イングランド関係からみる魔女裁判 ―ジェイムズ6世の『悪魔学』とその影響―
- 古墳時代後期横穴墓にみる埋葬原 ―静岡市伊庄谷横穴群の分析を中心に―
- パンソリ『水宮歌』論 ―水中宮殿と動物に関する日韓比較を中心に―
- 楊柳青方言における「児」化の文法形式及び機能について
- 日本に生きる外国人女性たちの民族誌 ―現代日本社会における女性の現状―
- OLの民族誌 ―日本企業においてみられるジェンダー観とOLのふるまいについて―
- Discovering the “Double Narration” in the Novel:Heart of Darkness,Reflections in a Golden Eye and the Remains of the Day
- 静岡市方言における狭母音の無声化について
- 瑪拉沁夫著作『茫々たる草原』の独創性
2015年度 +
- 1920~30年代山東省における共産党と農村社会 ―農村武装勢力との関係を中心に-
- 東部モンゴル社会におけるモンゴル医学者の実践 ―チベット医学とシャマニズムの間
- フェアトレードという生き方 現代社会への問題意識を生き方にする人々と「つながり」
- 植民地期朝鮮における農村統制と女性 ―朝鮮農村経済から考察する「慰安婦」徴集―
- 言語活動がもたらす主体の凝着と喪失
- イングランド宗教改革の浸透と国際関係 ―反カトリック主義を中心に―
- 高等学校の地理歴史教科書における領土問題の記述に関する研究 ―尖閣諸島と竹島を事例に
2014年度 +
- 三浦綾子文学の韓国における受容状況
- 江國香織作品にみる女同士の親密性
- 弥生時代の木製農耕具について ―東海地方東部における弥生時代中期~後期の鍬形木製品を中心に―
- 戦国期の地方大名と公家社会 ―能登畠山氏を事例として―
- 3世紀後半から4世紀前半におけるローマ帝国と都市のキリスト教の関わりについて
2013年度 +
- ヴォーリズ建築に見られるヴォーリズの教育論
- Marked and Unmarked Ethnicity : The case of interethnic relations in Evenki Autonomous Banner つけられた/つけられていないエスニシティ : エヴェンキ族自治旗における他民族関係を中心に
- 内モンゴル西部地域における文化大革命の考察 ―トゥメド左旗バグシ人民公社サーリチン大隊の事例―
- On the Syntactic and Functional Constraints on Passives(受動文に課される統語的・機能的制約)
- 選挙粛正運動期における選挙啓発と選挙民の動向 ―岐阜第二区を中心として―
- JFL・地域リーグから見る日本サッカーのいま
- 中世後期スペインにおける統治契約主義とカタルーニャ内戦
- 内田百閒論―作品の方法
- 武士道の精神の変遷と現代的意義
- 自分自身で思考するために「私」を捉えなおすこと
2012年度 +
- スヴェトザル・マルコヴィチの社会哲学
- 結婚は自由なもの? ―「80後」から見る現代中国の結婚観の変化とその社会的影響―
- 近代日本知識人におけるナショナリズムの形成と展開 ―徳富蘇峰の国民国家観をめぐって―
- 夏目漱石『それから』論
- 織豊期武家官位制にみる公武関係
- 宮沢賢治論
- 初期・吉本ばなな論
- 芥川龍之介―迫りくる狂気への足音―
- ペリー来航前後における対外・海防政策の連続性と開明性 ―江川担庵と川路聖謨を中心として―
- 現代日本の外国人学校が持つ生徒への意義 ―ニューカマー外国人学校の民族誌を通して―
- 光源氏に学ぶ「からころも」論
- 結婚の悩み ―『読売新聞』の「人生案内」(1960-1970年代)の分析を通して―
- 虚偽の言表が語るもの
