投稿者: hibun

2015年 モゲル(アンダルシア地方ウエルバ県)

10月30日に大学会館にて催される朗読劇「考える森の朗読会~言葉の森に迷う動物たち~」のスペイン語の朗読作品は『プラテーロと私』です。作品の舞台となっているモゲルを紹介します。まずマドリッドのアトーチャ駅からAVEに乗ってセビーリャに出ます。

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セビーリャに到着。

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セビーリャの中心地からグアダルキビル川沿いに歩いて行けるプラサ・デ・アルマス・バスターミナルからウエルバ行のバスが毎時1本以上頻発しています。1時間程度でウエルバに到着します。スペインの景気が良かった時に整備した道路のお蔭で快適です。

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ウエルバに到着。ポルトガルに近いせいか、ポルトガル語をよく耳にします。ここからバスに乗りコロンブスが第一回航海へ出発したパロス港、コロンブスの航海をサポートしたラビダ修道院を経由してモゲル まで30分。

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モゲルに到着。街はプラテーロだらけ。プラテーロ地図とポイントがたまるプラテーロ・パスポートを手に関係各所を回ります。

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アンダルシア地方といえば果て無く続くオリーブ畑。

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アンダルシア地方を舞台としたプラテーロがなぜロバなのかというと、ロバはオリーブからオリーブオイルを絞り出す際に欠かすことのできない大事で身近な動物だからです。

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まずは作品に出てくる、フアン・ラモンが育った旧ヌエバ通りゼノビア・フアン=ラモン博物館へ。こちらはスペインで最も成功している博物館だそうで、意外なことに様々な国籍の大勢の人が訪れていました。裕福なワイン商の息子として生まれた自身のリベラ通りの生家についてフアン⁼ラモンは記憶がなく、愛着がないそうです。奥さんなくしては何をも成し遂げられなかったと、博物館にはゼノビアの名前が冠されています。ゼノビアという名前はスペインでは実に珍しい名前です。彼女の母や祖母もかなり変わっている名前に持ち主です。ゼノビアは体が弱く、神経質なフアン=ラモンを全面的にサポートしました。名前についてはフアン・ラモンは、フアン・ラモン・ヒメネス・マンテコンのフルネームのうちもう一つの名字マンテコンを、マンテカーダともじっていじめられるのが嫌だったため一切用いることがなかったそうです。

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CIMG2537 (640x480)『プラテーロと私』の初版。フアン・ラモンは右側の装丁を希望していたのですが、担当していた友人に騙され左側で出版され、大変悔しがったそうです。本で得た収入は「自分が楽しんで書いたものでお金はもらえない」とし、印税を受け取ったり、困窮していても申し出るということができなかったそうです。

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そんなフアン・ラモンをフォローしたのがゼノビア。彼女はプエルトリコで財を成した大金持ちの娘でした。当時としては珍しくアメリカの大学で学び、外国語が堪能でフアン⁼ラモンを病院に連れていけるよう車の免許をとった当時のスペインで突出した女性でした。結婚に反対され、経済的に生活を支えなければならなかったため働いていましたが、何もせず親の財産で生活する兄たちをむしろ恥知らずであるとしていたそうです。フアン・ラモンの秘書もし、タイプライターで清書をしていました。奥の棚にあるのは各国語版『プラテーロと私』です。

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ノーベル賞受賞の知らせ(右)を受けたものの、ゼノビアの病状が深刻で代わりに友人に授賞式に行ってもらった際の写真です。

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ゼノビア・フアン=ラモン博物館を下ると、ゼノビアとフアン・ラモンが埋葬されているお墓があります。プラテーロのモデルとなったロバが埋葬されている場所はそこからさらに2キロあり、さすがに真夏のアンダルシアの中歩くことはできませんでした。

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モンテマジョール教会は中心にあります。見どころが多いので、ラビダかパロス、ウエルバに泊まるのがお勧めです。

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2015年 バルセロナ事情

日本から飛行機で、マドリッドからはAVEでカタルーニャ地方の州都バルセロナにアクセスできます。静大生には中部国際空港からマドリッドであれバルセロナであれスペインに向かうのがお勧めです。成田エクスプレスやはるかと比べて安く、東海道線から近いため早く到着します。バルセロナは15世紀まで別王国にあり、その後もカタルーニャ語というスペイン語とは異なる言語で独自の歴史と文化を育んできたため、目にする表示、耳にする言葉がスペインのその他の地域と比較して異なります。

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現在のバルセロナは、路上で見られる警察官の数はマドリッドよりも少ないですが、覆面の警察が多いせいか、治安が以前とは比較にならないくらい良くなっていました。黄色と黒のタクシーも一台一台警察に追跡されているので、何の問題もないそうです。ランブラスですら気楽に歩けます。

ランブラス

主要な観光の名所が固まっているアシャンプラ地区、ゴシック地区は全て歩いて回れます。最初の足慣らしには、より治安の良いアシャンプラ地区から、ガウディ建築、タピエス美術館などを巡るのがお勧めです。

サグラダファミリア

2ガウディ

ガウディ

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さらにゴシック地区に足をのばして、カタルーニャ音楽堂へ。ここでは毎晩コンサートやフラメンコが催されています。イベントと合わせて当時ガウディ以上に名声を博したドメネクの建築内部を堪能できます。

カタルーニャ音楽堂

サンタ・カタリーナ市場、カテドラルを通ってピカソ美術館。

ピカソ美術館

サンタ・マリア・ダル・マル教会

マール教会

バルセロネータで食事をし、今度はランブラス通りからレイアール広場、グエル邸、ダリ美術館を巡ります。

バルセロネータ

レイアール広場

メトロにも挑戦し、モンジュイックにも行ってみましょう。世界有数のコレクションを誇るカタルーニャ美術館とそこからの絶景、ミロ美術館などがあり行く価値ありです。

カタルーニャ美術館

カタルーニャでは現在闘牛が禁じられており、現在闘牛場はショッピングセンターになっています。

闘牛場

バルセロナはシーフードをはじめとして、食事がとても美味しいところです。名物のフィデウア、ベタに本場のクレマカタラナを賞味して下さい。

グルメ
フィデウア
クレマカタラナ

2015年度 スペイン・コンプルテンセ大学留学情報

静岡大学と協定準備中のスペインの首都マドリッドのトップ大学コンプルテンセ大学。以前バラハス空港からタクシーには遠回りやぼったくりを避けるために喧嘩しながら乗車することもしばしばでしたが、現在はマドリッドの中心であればどこでも均一料金30ユーロでチップなし、とかなりわかりやすく安全になっています。

メトロのCiudad Universitariaを降りて歩き出します。授業期間中は広大なキャンパスを循環しているバスがあります。

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マドリッドの中心にあるにもかかわらずキャンパス内は緑が多く、芝生は手入れが行き届いています。

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コンプルテンセ大学は、学生寮、ホームステイ、学生用アパートが充実していますが、それ以外にもルームシェア情報が学内に沢山掲示されています。こちらで連絡をとってみても何の問題もなく、いい住居に巡りあえるようです。

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文学部棟。

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正面にある歴史学部棟の向かって右隣が静岡大学の学生たちの短期留学の受け入れ先であるコンプルテンセ・センターです。留学生が隔絶されておらず、スペイン人の一般学生と一緒に学ぶことができます。

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日本語を学んでいる学生と交換授業intercambioをするのも有意義です。

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コンプルテンセ大学の先生方が静大生に「何でも気軽に相談してほしい」と仰っていました。

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2015年度 スペイン・アンダルシア地方ハエン大学留学

ハエンへはマドリッドの南へ向かう出発駅P.A.Atocha駅から電車に乗ります。

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『ドン・キホーテ』の「風車の冒険」観光の中心となるサン・フアン・デ・アルカサル駅、日本でもそのワインで有名なバルデスペニャス、世界遺産バエサ、スペインで最も美しい村の一つと言われているリナーレスといった駅を経由し、世界最大のオリーブオイルの生産地であることを感じさせる果てしないオリーブ畑を抜けると終着駅ハエンに3時間ほどで到着です。

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ハエンにはアラブ浴場があるなど、イスラーム支配の名残が色濃いです。

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幽霊が出ることで有名なサンタ・カタリーナ城はパラドールとなっていて宿泊することができます。幽霊の正体は…

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ハエンはまたタパスめぐりの都と呼ばれており、マドリッドの半分程度の物価で存分にスペイングルメを楽しむことができます!

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ハエン大学は街中にあります。

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キャンパスは新しくお手洗いなども日本並みにきれいです。

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「プリン型」と呼ばれる建物から工学部をまず案内して頂きました。

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太陽光発電は日本の技術を取り入れて実験しているそうです。そういうことからもぜひ静大の学生や教員と研究連携をしたいとのことです。

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工学部棟の教室。

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こちらは学生がお茶をしたり各種振り込みをしたりするところ。静大の学生会館のようなものでしょうか。

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セバスティアン・ブルーケ副学長、コンスエロ・ディエス文学部長との会議。通常外国人向けのスペイン語コースにはかなりかかるのですが、協定校の学生には大学から手厚い補助が出るため、1か月1万円程度で受講できます。ハエン大学には日本語を熱心に学び、日本の文学文化に強い関心を持っている学生さんもいることから、相互の行き来が期待できます。またスペイン2位の治安のよさを誇ることから安心して勉強に専念できます。先生方は静大生のどんな相談にも喜んで乗ってくれるそうです。

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大学には素敵な寮があり、マドリッドと比べると料金も格安です。

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寮以外にも学内にアパート情報が沢山。マドリッドの5分の1程度の家賃で驚きです。

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アンダルシア国際大学、グラナダ大学との連携も緊密で、ハエン大学に所属していればこれらの大学全てを利用することができます。特にグラナダ大学ではDELEを受験することができます。

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ハエンの近くにはルネサンス様式で統一されたウベダ、中世の街並みさながらのバエサ、アルハンブラ宮殿のあるグラナダ、そしてかつてコンスタンティノープルと繁栄を競ったコルドバといった世界遺産の街があります。

IMG_0452 (480x640) ハエン大学留学に関心のある静大生はぜひ相談しにきて下さい。

2015年度 スペイン・アルカラ大学夏期研修

マドリッド(チャマルティン、アトーチャどちらからでも乗車できます)から近郊線で25分、アルカラ・デ・エナーレス駅に到着。

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左手にネオムデハル様式の宮殿を見ながら…

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セルバンテス広場に到着。

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歴史ある学部群の中に…

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静大の夏期研修先アルカラ大学アルカリングアがあります。

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以前は、中心地から少し歩かなければならない場所で研修がありましたが、今は何をするにも便利な世界遺産の真ん中で雰囲気を楽しみながら学ぶことができます。

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学生さんも楽しくて「25日間の研修では全然足りない」と言っていました。

2015年度後期開催予定「静岡県警通訳センター」説明会

全国でも外国人が非常に多い静岡県。静岡県警通訳センターは人材不足だそうで、東京オリンピック、少子高齢化による外国人労働者増加にあたり、「外国語を使う」警官の欠かせない人材としての需要は増すばかりだそうです。

静岡県警通訳・翻訳業務の採用にあたり、今年度後期にスペイン語、ポルトガル語、英語、韓国語、中国語を対象とした説明会に近々来て頂きます(他に特に需要のある言語はタガログ語とベトナム語)。比較文学文化コース以外の学生も対象です。受験は、静岡県庁などの地方上級と同じ7月です。外国語を話す警官もしくは行政職があります。

説明に来ていただく予定の通訳センターの方々は、サッカー留学や中国遊学を経験した方、ブラジル生まれの方もいれば、就職後に配属が決まって初めて担当の外国語を学んだ方など様々です。大学校での語学研修の後、海外研修があるので、事前に語学が出来ていなければならないということもないそうです。

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男女比のよい職場で、勤務形態が柔軟で、お給料もよく安定している職場です。また開催日時が決まり次第告知します!

2015年 コンプルテンセ大学(スペイン・マドリッド)来訪

2015年7月1日(水)、コンプルテンセ大学副学長ミゲル・アンヘル先生と観光経済学部長コンチ先生が、静岡大学人文社会科学部を訪問されました。訪問ではまず、比較文学文化コースの今野学部長、花方先生、大原先生とで協定について話し合われました。

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コンプルテンセ大学はスペインでトップの最高学府で、世界ランキングでも常に上位1%に入り、7名のノーベル賞受賞者をはじめ、歴代首相、政財界の重鎮を輩出してきました。ハーバード大学に独自のキャンパスも持っています。26の学部、78の学士課程、151の修士課程、54の博士課程、6000人の教授陣を有するため、学生の全ての学術的興味関心に対応できます。また英語による授業を幅広く開講しており英語による学位の取得も可能なことから、留学はスペイン語スペイン文学文化を越えた、多分野の学生に開かれています。マドリッドの中心に広大なキャンパスを有しているので、何をするにも便利です。

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これまでEUそしてラテンアメリカとの協定を中心にしていたそうですが、今後アジアにも広げる方針となり、日本では静大一番乗りです。ハエンそしてコンプルテンセといった大学からのお申し出、ありがたい限りです。

富士山を見るのをとても楽しみにされていたのですが、あいにくの土砂降りで全く見えなかったのが残念です・・・

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静岡大学全学のHPにもニュースとして掲載されました。

2015年ハエン大学(スペイン・アンダルシア地方)

2015年6月23日(火)、ハエン大学(スペイン)のアンヘレス先生とヘスス先生が、静岡大学を訪問されました。訪問ではまず、比較文学文化コースの今野先生、花方先生、大原先生と、大学附属のスペイン語コース(短期・年間)の受講を中心に意見交換が行われました。

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ハエン大学はアンダルシア地方に位置する中堅国立大学で、首都のマドリッドより治安がよく、セビーリャ、グラナダ、コルドバなどの世界遺産の都市に近接しています。工学系の教育機関を起源にもつ一方で、世界一のオリーブオイルの生産地であることから、歴史遺産、地中海言語文化といった学科など人文社会に対応した学問領域も広く揃っています。今後は、双方の大学間での具体的な交流の可能性を検討して、交流協定の締結に進むことが期待されます。まだ協定には至っていませんが、静大生、大歓迎だそうです。まだ日本人留学生がいないので、やりがいのある留学になりそうです。

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静大ご訪問の前後で、静岡市をご案内。午前中は浅間神社と駿府城へ。日本庭園を喜んでいらっしゃいました。

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昼食は清水港へ⚓ 河岸の市にあるスペインでは珍しい海産物で立ち止まりながらなので、なかなか昼食まで辿りつけませんでした…

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三保の松原では、初めて太平洋に。

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来日前は「最初で最後の日本」と仰っていましたが、「すぐまた来年来たい」とのこと。今度は富士山がよく見える季節に温泉旅館に行きたいそうです。道中の静岡の地元の方たちにもとてもよくして頂きました。お土産に新茶と『テラフォーマーズ』と『東京喰種』を購入されてました…

人文社会科学部NEWS

国際交流センターNews

にも掲載されました。

2015年度

【研究会】

第27回例会(2015年5月21日)

大薗正彦「言語的主観性・間主観性と翻訳」

第28回例会(2015年7月9日)

渡邊英理「中上健次とレヴィ・ストロース―『熊野集』「海神」をめぐって」

第29回例会(2015年12月17日)

山内功一郎「「漢字ノ紙」を読む―吉増剛造のメディア横断的実践」

南富鎭「戦後文学拾遺―「夢十夜」「蜜柑」「走れメロス」の典拠をめぐって」

第11回講演会・公開シンポジウム(2016年3月9日)

岩切正一郎「舞台にのぼる翻訳」(La traduction sur le plateau) チラシ

 

『翻訳の文化/文化の翻訳』第11号(2016年3月)

【論文】

渡邊英理「媒介する言葉と路地の夢―中上健次とフランツ・ファノン」

Steve Corbeil(コルベイユ・スティーブ)「不在を語る時―劇団四季による三島由紀夫の『鹿鳴館』」

【研究報告】

安永愛「声と文学―学生たちとの朗読実践を通して」

南富鎭「戦後文学拾遺―「夢十夜」「蜜柑」「走れメロス」そして浦島太郎」

【新刊紹介】

編集部「山内功一郎著『マイケル・パーマー オルタナティブなヴィジョンを求めて』」 https://www.hss.shizuoka.ac.jp/news/award1/

【翻訳】

山内功一郎「マイケル・パーマー作『円状門』より」

【創作】

Steve Redford(スティーヴ・レッドフォード), “Persimmon Dreams

南珉「工場の灯り」

【研究会記録】

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