経済専攻の紹介

 本専攻は、経済学・経営学分野における高度で専門的な分析能力・応用能力をもつとともに、これらの個別領域をこえた学際的・総合的な実践的学識・素養をもつ人材の養成を教育方針とし、以下の研究指導分野を置いています。

 なお、静岡県立大学大学院経営情報学研究科との特別聴講学生制度があり、同研究科で開講される講義が単位認定されます。

(1)国際経営
 企業経営のグローバル化・情報化に伴い、現代企業をとりまく国際経済環境を総合的に理解し、経営管理・企業情報などに関する諸問題を解決する能力が求められています。本分野では、国際社会や高度情報化社会における企業経営の実態を把握し、国際的視野に立った企業の経営戦略を立案するなどの高度な分析能力・応用能力を有する人材を育成します。

(2)地域公共政策
 地域の行政需要の高度化や個性化の要請に対応して地域の経済政策の面でも刷新や個性化が求められています。本分野では、地域の産業・行政・経済生活に関する諸問題を実践的かつ体系的に学ぶことにより、地域経済に関する総合的判断能力や政策立案能力をもつ人材を養成します。