投稿者: hibun

ハランディージャ・デ・ラ・ベラ(2011年スペイン事情)

教科書でお馴染のヨーロッパの覇権を握ったスペイン最盛期の王カルロス1世(神聖ローマ帝国カール5世)が晩年を過ごしたユステ修道院の準備ができるまで過ごした城。幼少期を過ごしたベルギーのヘントの城を模して造らせたもので、実物とよく似ています。現在スペインで一番美しいパラドールといわれ、宿泊することができます。アクセスが厄介でカセレスから一日一本しかバスが出ていません。プラセンシアからならもっとあったような…

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グルメで痛風病みのカルロス1世は、引退後に過ごす場所を親友のプラセンシア伯に探してもらい、選ばれたのがベラ渓谷。確かに大変食べ物が美味しいところでした。ブニュエルの「糧なき土地」の舞台となったラス・ウルデスが近いのですが、ここも現在特上のオリーブオイルで有名な場所となっています。

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街では子供が自転車で祭りの闘牛の練習をしていました。

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現在「サンティアゴ・デ・コンポステーラの道」やイタリアの「サン・フランチェスコ・デ・アッシジの道」などウォーキングがブームですが、ここにもハランディージャからユステ修道院をつなぐ「皇帝の道」があります。農園や小川を見ながら清々しく歩くことができます。ただ7キロ程あるので、準備はしっかりして下さい。

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ゴールのユステ修道院。

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トルヒーリョ(2011年スペイン事情)

インカ帝国を滅ぼしたピサロの故郷。ピサロ博物館や成功してから建てられた邸宅から、コンキスタドーレスになるしかなかった環境と、その後の新大陸での成功をコントラスティックに感じることができます。

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グアダルーペ(2011年スペイン事情)

コロンブスが新大陸のインディオたちを連れてきて初めてキリスト教徒に改宗させたのがグアダルーペの修道院。「全スペイン世界の守護聖母」が祀られています。この修道院は宿泊することができます。

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知らない修道士も多いのですが、ここにはカスティーリャ王エンリケ4世不能王が母親のマリア・デ・アラゴンと眠っています。

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グアダルーペの人は素朴ですが温かみがあります。

ミガス料理、モルシージャ、カタツムリ、鱒などがメニューによく見られます。物価も安く、量も多いです。

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カセレス(2011年スペイン事情)

カセレスはローマ都市で、エストゥレマドゥーラ地方の交通の要衝です。スペインで一番美しいパラドールがあるといわれているハランディージャ・デ・ラ・ベラに行くために立ち寄りましたが、カセレスの街全体も中世の世界さながらの美しさです。

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そのためか、カスティーリャ女王イサベル1世をヒロインとした人気テレビシリーズ「イサベル」のロケ地となっていて初回のセゴビアでの戴冠の撮影に居合わせることができました。

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カセレスは農作物が豊かなところです。友人宅で新鮮な野菜でガスパチョ作り。日本のトマトよりみずみずしいので、水を足す必要がありません。

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静岡市内(文化施設)

比較文学文化コースの今野喜和人先生は、静岡大学の環境について「考える森」であると下記の抜粋のように述べています。

「「考える」森は「考えるための」森でもあります。背後に富士を望み、眼下に駿河湾が広がる丘陵、その最上部にある人文社会科学部棟の周囲には、キャンパス全体で650種類とも言われる豊かな植物の世界が広がっています。四季折々の美しい眺めと、そこから発せられる目に見えぬ作用は、私たちの心身や頭脳にどれほど良い影響を与えているか、数字で量ることはできません。さらにこの豊饒な森を抜け出て、自転車で20分も行けば、上質の美術・音楽・演劇・映画等に触れられる施設が静岡市中心部とその周辺にいくつもあり、賑やかな都市生活が営まれています。世界的な名声を持つ大学が、あまりに巨大化した一国の首都、メガシティではなく、人口で言うとせいぜい数十万の都市にしばしば位置しているのも、自然と文化、田園と都市のバランスが高度な研究と学習に適しているせいもありましょう。」

そのような静岡大学人文社会科学部の周辺施設・自然についていくつかピックアップしました。

静岡県立美術館

比較文化各論「 ロダン館のギャラリートーク」 https://www.youtube.com/watch?v=H9J0IX1RLpU  https://www.youtube.com/watch?v=-YmXDktmdeY

カリキュラム

芹沢銈介美術館(登呂博物館と同じ敷地内)

静岡出身の工芸家で課題研究のテーマに選ぶ学生もいます。

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静岡市立美術館

駅前の美術館です。

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登呂博物館

大学の近くにあり、弥生時代の有名な遺跡の様々な出土品が展示されています。遠方からくる考古学者も多いです。

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広い敷地内を回りながら安倍川もちで休憩。

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フェルケール博物館

港町ならではの海洋博物館。外国人から見た日本/日本人から見た外国人の図像も豊富に展示されています。

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缶詰記念館(フェルケール博物館内)

国よりもいち早く最低賃金を設定されたことで知られます。フランスやイギリスの技術を導入して缶詰事業に乗り出したので、郷土史に留まらない比較の研究対象にもなります。

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海洋学部博物館

世界遺産となった三保の松原と一緒に訪ねてみては。

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舞台を楽しむなら静岡舞台芸術センター。静大の学生も活動に参加しています。駿府城公園でも公演しています。

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清見寺

朝鮮通信使遺跡で、徳川家康が幼少期を過ごしたことで知られています。

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久能山東照宮

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静岡は戦前から模型の歴史があります。ガンダム、タミヤでも知られています。家康ガンプラもあります。

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薩埵峠

東海道五十三次では由比宿と興津宿の間に位置する富士山ビュースポット。緩やかなトレッキングコースがあります。

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丸子

鞠子宿、現在丸子とも書く場所です。東海道五十三次の20番目の宿場です。1596年創業の丁子屋でとろろ汁をぜひ。

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清水の次郎長関連施設

近接しているので、とても回りやすいです。

次郎長生家

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次郎長が晩年を過ごした末廣屋

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次郎長の墓がある妙慶寺

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七間町

映画館の多かった七間町では、現在様々な文化発信イベントがあります。静岡市の姉妹都市で映画祭で有名なカンヌに関わる映画祭や食文化のイベント、祝日には大道芸(静大生の大道芸ワールドカップ参加者は、ヨーヨー世界大会の各部門で優勝、準優勝、3位入賞をしています)を見ることができます。サンバカーニバルやタヒチアンダンスのイベントもあります。

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静岡浅間神社

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2014年度

【研究会】

第25回例会(2014年6月26日)

田中柊子「ミラン・クンデラにおける越境とローカル性」

第26回例会(2014年7月31日)

スティーブ・コルベイユ「ポストメディアと翻訳」

研究会主催講演会(2014年12月2日)

鶴間圭(音楽評論家)「言葉と音楽の出会い―R.シュトラウス「ばらの騎士」をめぐって―」

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第10回講演会・公開シンポジウム(2014年12月14日)

講演者:中村文則(作家)+野崎歓(東京大学)「創作と翻訳の罪と悦楽」

聞き手:トーマス・エゲンベルグ、スティーブ・コルベイユ

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『翻訳の文化/文化の翻訳』第10号

【講演録】

安永愛「鶴間 圭氏インタビュー「リヒャルト・シュトラウスと『イノック・アーデン』をめぐって」

―「R.シュトラウス『ばらの騎士』をめぐって(講演録)」

 

【公開シンポジウム論評】

「創作と翻訳の罪と悦楽」中村文則×野崎歓

Thomas Eggenberg, “Brieftaschen, Eier und Wunder

Von der Schwierigkeit, das richtige Wort zu finden”

【論文】

大原志麻「「ヌマンシア」の形成と多義性について 」

Steve Corbeil(コルベイユ スティーブ), “When a Director Remakes His Own Film: A Comparative Analysis of Ozu Yasujiro’s A Story of Floating Weeds and Floating Weeds”

安永愛「プンクトゥムとしての文学―パトリック・モディアノの方法」

【文学散歩】

南富鎮「松本清張と川端康成の静岡―天城峠、熱海、海蔵寺、雙柿舎―」

 

『翻訳の文化/文化の翻訳』第10号別冊

(平成24-26年度科学研究費補助金(基盤研究(C))「翻訳の<倫理>をめぐる総合的研究」研究成果報告書)

【はじめに】

今野喜和人「研究概要」

【研究代表者・分担者研究成果】

今野喜和人「翻訳の倫理と倫理の翻訳―箕作麟祥―の訳業をめぐって―」

田村充正「小津映画の様式(付・映画研究における映像著作権の問題)」

安永愛「書くことの源泉をめぐって―ヴァレリーとモディアノの場合」

桑島道夫「閻連科の小説にみる倫理」

花方寿行「原作・映画・リメイクをめぐる「倫理的」問題の複雑さ―映画『他人の家』と『折れた槍』、リベラリズムの限界と赤狩りをめぐって―」

山内功一郎「「誰でもないもの」の声が生じるとき―マイケル・パーマーとアーヴィング・ペトリン」

大原志麻「『ヌマンシア』におけるセルバンテスのアダプテーション」

Steve Corbeil, “Imamura Shohei’s adaptatiob of Nosaka Akiyuki’s The Pornographers: Ethical Representations of Translating the Unwritten”

公開シンポジウム「中村文則×野崎歓~創作と翻訳の罪と悦楽~」速記録

2013年度

【研究会】

第23回例会(2013年7月25日)

スティーブ・コルベイユ「ロベール・バダンテールの『死刑執行』と加賀乙彦の『宣告』の死刑廃止論についてのディスクール―デリダの1999年~2000年ゼミの第2と第3セアンスをめぐって―」

第9回講演会・特別企画(2013年11月18日)

多和田葉子「母語の外に出るということ」

多和田葉子+高瀬アキ(リーディング・パフォーマンス)「雲をつかむ言(ことば)/雲を飛ばす音」

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第24回例会(2014年1月30日)

南富鎮「ル・ボンの民族心理学の東アジアへの受容―李光沫・夏目漱石・魯迅を中心に―」

大原志麻「韓国映像文化における歴史イメージ」

 

『翻訳の文化/文化の翻訳』第9号

【論文】

今野喜和人「翻訳の<倫理>の一側面―固有名詞の訳をめぐって―」

南富鎮「ル・ボンの民族心理学の東アジアへの受容―李光沫・夏目漱石・魯迅を中心に―」

安永愛「ポール・ヴァレリー最晩年の肖像―ドイツ占領下時代から国葬に至るまで―」

花方寿行「風土・ジェンダー・テクスト―D.F.サルミエント『ファクンド』におけるオリエンタルな女体としてのトゥクマン」

Steve Corbeil, “The representation of montage in Matsumoto Seicho’s Vessel of Sand

【翻訳】

山内功一郎編訳「マイケル・パーマー作『第一の表象』」

2012年度

【研究会】

第20回例会(2012年7月19日)

山内功一郎「詩人と画家のコラボレーションを通して考察される倫理」

第8回講演会(2012年11月17日)

 中条省平(学習院大学)「文学作品の映画化をめぐって」&言語文化学科主催シンポジウム(11月18日)中条省平・甚野尚志(早稲田大学)「大学で映画を学ぶ/映画で学ぶ」

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懇親会 油山温泉元湯館

 

第21回例会(2012年11月26日)

ジュリアン・ブーヴァール「フランスにおける日本漫画の翻訳と現状」

第22回例会(2013年1月31日)

南富鎮「法と歴史と真実というフィクション―松本清張「日光中宮祠事件」『小説帝銀事件』『黒い福音』を視座にして―」

花方寿行「法の侵害か、モラルの侵犯か―映画『ノスフェラトゥ』と原作『ドラキュラ』をめぐる考察」

 

『翻訳の文化/文化の翻訳』第8号

【論文】

スティーブ・コルベイユ「大島渚の『日本の夜と霧』戦後映画と記憶と赦し」

安永愛「アンリ・メショニックにおける翻訳論―『聖書』の翻訳実践から―」

南富鎮「法と歴史と真実というフィクション―松本清張「日光中宮祠事件」『小説帝銀事件』『黒い福音』を視座にして」

花方寿行「法の侵害か、モラルの侵犯か―映画『ノスフェラトゥ』と原作『ドラキュラ』をめぐる考察―」

【翻訳】

山内功一郎編訳「マイケル・パーマー作『太陽』より」

【書評】

南富鎮「朝鮮文学長編小説『太平天下』『三代』『動く城』の日本語翻訳について」

安永愛「Anne Penesco Proust et violon intérieur (Les Editions du Cerf, 2011)]

 

2011年度

【研究会】

第6回講演会(2011年10月27日)

野崎歓「翻訳家にとって<倫理>とは何か」

静大フェスタ・言語文化学科主催(2011年11月18日) 和合亮一講演会「東日本大震災後の声・文学・未来」
2011年11月19日

『翻訳の文化/文化の翻訳』第7号

【論文】

大原志麻「フランコ期における民衆の表象―カルロス・サウラ、La Cazaにおけるうさぎ―」

安永愛「境界の思考者 ミラン・クンデラ」

【翻訳】

今野喜和人監修・刀根直樹訳「E.W.クラークのNew-York Evangelist投稿記事(その3)」

花方寿行「ホセ・マリーア・エレディア「チョルーラ神殿にて」「ナイアガラ翻訳」

【書評】

安永愛「Akira Mizubayashi Une Langue venue d’ailleurs(Gallimard, 2011)」

Steve Corbeil, “Catherine Russell’s Classical Japanese Cinema Revisited

2010年度

【研究会】

第15回例会(2010年5月27日)

山内功一郎「Karl MarxとKouis Zokofsky “Animate Instruments”へと化す人間と事物をめぐって」

第16回例会(2010年7月22日)

花方寿行「異文化恋愛と「ロマンティックな恋愛」の罠―Gertrudis Gómez de Avellaneda, Sab (1841)について」

第17回例会(2010年10月7日)

大原志麻「フランコ期における政治と映像文化―Bienvenido a Mr. Marshallを通して―」

第6回講演会(2010年12月4日) 

  リービ英雄「新著『我的日本語』をめぐって」、リービ英雄「日本語の人生」

第18回例会(2011年1月27日)

スティーヴ・コルベイユ「サド侯爵の翻訳家としての澁澤龍彦~言葉のオルガズムと法律の不幸」

第19回例会(2011年2月3日)

今野喜和人「長田秋濤『椿姫』の恋愛表現をめぐって」

 

『翻訳の文化/文化の翻訳』第6号

【論文】

安永愛「ルネ・シフェールの能楽論翻訳をめぐって―鏡の中の芸道論―」

Steve Corbeil, “Shibusawa Tatsuhiko et le rôle du traducteur dans la société japonaise d’après-guerre”

大原志麻「フランコ期の映画における政治文化―ベルランガと¡Bienvenido, Mister Marshall!の歴史性―」

【翻訳】

今野喜和人監修・刀根直樹訳「E.W.クラークのNew-York Evangelist投稿記事(その2)」

田村充正「S.エリセーエフ「日本文学」―翻訳と解説―(その4)」

【書評】

南富鎮「劉暁峰『日本的面孔』(日本の素顔)を読んで」

 

『翻訳の文化/文化の翻訳』第6号別冊

(平成20-22年度科学研究費補助金(基盤研究(C))「恋愛・結婚をめぐる異文化交流・翻訳の諸問題」研究成果報告書)

今野喜和人  はしがき、研究概要、研究発表

今野喜和人「長田秋濤『椿姫』における恋愛表現をめぐって」

田村充正「アフマートワの恋愛抒情詩について―翻訳と解説―」

南富鎮「「内鮮恋愛」と「内鮮結婚」の文学」

桑島道夫「衛慧『ブッダと結婚』に見る国際結婚とセルフ・オリエンタリズム」

花方寿行「ゴメス・デ・アベリャネーダ『サブ』―19世紀キューバにおける二重の不可能な愛」

山内功一郎「20番通り3267番地のナルキッソス―ジェスとロバート・ダンカンの世界を訪ねて」

Thomas Eggenberg, “Atmosphären―Zur literarischen Inszenierung der Liebe”

【講演会記録】

リービ英雄「日本語の人生」

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